(以下引用)
番組では「どっちを雇う?やる気ある凡人orないけど優秀な人」というテーマで議論に。(中略)
この件について、ハセン氏は「『やる気がある凡人』一択ですね」と即答。
「やる気がないなら、帰ってくれって。採用の基準はやる気しかないですよ」といい「会社にいた頃は、やる気のない優秀な先輩もいましたけど。そういう人たちと仕事がするのがイヤで退社しましたから」と語っていた。
この話題にネットでは
「こうやって過去いた場所の不満言う人やだわー」
「身内の前だけにすべきだよね」
「安住の事⁉️」
「自宅にテレビを7台もってて、局ごとのニュースの伝え方を研究分析してる人間がやる気ないわけがない。むしろ野心の塊だわ」
「安住さんはやる気のある優秀な人なのでは。会社ともずっと闘ってるイメージ」
「優秀な人がやる気を出しにくい職場ってパターンもある」
「やる気のある凡人が多数派だと空気読んで手を抜いたり、やる気なくなる優秀な人は確かにいる。転職すれば良いって話ではあるけど」
「やる気が空回りする凡人は始末が悪いんですよ」
「凡人は大丈夫。やる気のある無能が1番に厄介」
「やる気のある社員が色々諦めてやる気のない社員になっていく」
「なんかこの人微妙だよね。チャラ男」
「古巣の悪口を言うのはダサいぞ」
「あんまり喋らない方がいい…」
という声も。