3月24日のラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で格闘技の「K-1」が日本人選手のタトゥー露出を解禁した件について取り上げた際、有吉弘行さん(49)が芸人のタトゥー問題に言及しました。
(以下引用)
昨年11月に放送されたフジテレビ「有吉弘行の脱法TV」の話題になると「そこでも芸人がタトゥー入れて、テレビに映せるかどうかやったけどダメだったね。やっぱりイメージがあるんだろうな」と振り返っていた。
「格闘技とかサッカーの選手はOKになっていくけど、見ている人が“ウッ”となるのはダメなんだって。なかなか芸人のタトゥーはハードルが相当高いみたいよ」と私見を語っていた。
この話題にネットでは
「芸能人のは反社っぽいからってイメージが有るのかな」
「格闘家みたいな「怖い」が「強い」に繋がってプラスにつながる職業なら良いんだろうけど、芸人が笑いを取ろうとする上で「怖い」はマイナスにしかならないだろうから」
「多様性の時代なはずでは?ケースバイケースなのかな?」
「アスリートは勝てばいいってのはあるけど、ネタ中に見えるとそれがノイズになって邪魔、ってとこはあるよね」
「したけりゃすりゃいいけど、誰に嫌な目で見られてもしょうがないと言うのは理解しないとね」
「くっきーも今は絶対に見せないもんな。あんだけ売れてしまうと」
「GENERATIONSの数原さんとかもバラエティー番組出てる時は首周りテーピングして隠したりしてるから芸人に限らずバラエティー番組自体がそういう空気なんでしょね」
「それは単に日本でタトゥー入れてる人達のイメージが悪すぎるからじゃない?芸人も所詮イメージ仕事だからでしょ?使う側もそこのリスク冒す意味がない。何かあればやっぱりって言われるだけ。ご本人が突然タトゥー入れて反応見たらいいと思う」
という声も。
感想を投稿
みんなのコメント
名前 : あ 2024/03/26 15:15
タトゥーに抵抗あるのはもう上の世代だけで20代とかはもう何とも思ってない気がする
タトゥーに抵抗あるのはもう上の世代だけで20代とかはもう何とも思ってない気がする
名前 : あ 2024/03/26 12:40
もし墨を入れても番組で隠す必要がなくなれば、トーク番組とか特に夏は反社芸人にしか見えなくなるし、漫才やコントとか考えたら特に芸人には邪魔になると思う。
もし墨を入れても番組で隠す必要がなくなれば、トーク番組とか特に夏は反社芸人にしか見えなくなるし、漫才やコントとか考えたら特に芸人には邪魔になると思う。