(以下引用)
宮崎さんは、「特にsnsで公表することでもないかもしれませんが、ケイジパパが『隠すこともおかしいし、恥ずかしいことでもなんでもない!』同じような気持ちで悩んでるママやパパもいたりするんじゃないかなって思って。投稿しました」と黒木さんの後押しもあって公表に至ったことを説明。
「もちろん全く向き合ってないわけではないです!かなりいろんな検査も受けにいきましたし どういう風にしたら良いのかなってトライアルアンドエラー中です」「検査しても喋れない理由がないから本人が喋りたくなったらしゃべるでしょうっていう医師の見解で」など、医学的アプローチを取った上で現在の見守るスタンスに落ち着いたことも伝えています。
この話題にネットでは
「旦那さんが心強い考え方の方で良かったですね。母親ですもん、不安になりますよね。。」
「話せない理由が無いって事は、病気じゃないってこと?」
「まだ判明してないだけなのかもしれない。軽度の知的障害とか発達障害って学齢期にならないと分からなかったりするし、他の理由でもそういうことあるし」
「インプット期間が長い子はいる。ある日、普通に話すようになる」
「又吉も何歳かまで喋らなかったらしいよね」
「私の甥っ子も、もうすぐ3歳になりますが言葉が出ず、療養に通うことになりました。個性と思っても心配してしまいますよね。私の妹も気丈に、そして前向きに頑張っています。温かな社会であってほしいなと切に思います」
「隠すことでは無いけど敢えて言うことでもないような」
「まだお話ができない云々より顔出しのほうが罪深いと思う」
「喋りたくなったら喋るでしょう、って専門の医者が言うんだね」
「うちの子はなかなか歩かないから行ったら、「どこも問題ないからやる気ないだけ。そのうち歩くよ。」ってほんわかと言われました。その通りで、今は普通に小学生やってます。臆病で苦労することが多いんだけどね」
「うちの子も後ろから声かけても反応しないから、耳が悪いんじゃないかと専門のところで検査してもらったら、無視してるだけって言われたw」
という声も。