有働アナ不妊治療で無力感・失敗感

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フリーアナウンサー・有働由美子さん(55)が3月23日のMBS「おしゃべり小料理ゆみこ」で、NHK「あさイチ」を担当していた40歳からの不妊治療について明かしました。

(以下引用)

NHKの看板アナとして激務をこなしながら、「3年ぐらい、相手もおらへんのに、不妊治療行って。注射打って。毎日大変やのに」と振り返った。

不妊治療では、自身で皮下注射を打つが「何、注射に1時間かけてんねん、って思いながら」続けたという。

しかし、うまくいかず、「こんだけやって、こんなにいろいろお願いしてんのにダメなん…、あの時の人生の無力感というか、失敗感というか、すごかった」と打ち明けた。

医師からは「仕事を辞めてゆっくりしたらできるかも」と助言されたが、仕事を続けることを選んだ。

仕事で自分の代わりはいくらでもいるが、「自分の子どもは自分しかあかんかったのに…。それをちゃんと計画もせんと、やってもうた、っていうので、めっちゃお風呂とか入って、泣いて出てこられへん。みたいになったことありました」と不妊治療を振り返っていた。


この話題にネットでは

「仕事で自分の代わりはいくらでもいるが、自分の子どもは自分しかあかんかったのに…という言葉胸にささる」

「相手もいないのに不妊治療??」

「有働さんは卵子凍結したくて不妊治療をしてたの?」

「分からないけど、もしかして排卵促して卵子凍結したかったとか?」

「卵子凍結しとくんだと思う」

「前にそれだと言っていました。でも一個も取れずで凍結できなかったと」

「今すぐ仕事辞めないと、子ども産めなくなるっていうのはホルモンバランスの影響でってことかな?注射もしてるし」

「相手もいないのに40代で不妊治療するほど出産を望んでいるなら30代までに出産しておくほうがいいと思う」

「私は35歳で一切の治療をやめたけど不妊治療は虚無感しかなかったなぁ…お金と時間かけても無駄やんって思った。保険適用になればいいのにな」

「仕事を最優先にしていたら、出産することは難しいね」

「有働さんってたまにぶちまけるよね」

「この話何回かしてるけど、子供が欲しかったら不倫なんかしてたらダメでしょ。好感度高い人だけど、その辺がちょっとなあ」

「不倫してたの!?」

「コミュ力すごいし相手いくらでもいそうなのに不倫に走るのが不思議だった」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2024/03/24 02:31
金曜日ふてほどで、相手がいないのに妊活してる変わった社員がいたけど、将来のために卵子凍結するのも妊活なんだなといま理解した。
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