(以下引用)
益若は「私は老化対策をアンチエイジングと言わないようにしていて、“エイジングケア”としている。“アンチ”と名付けて、老い=悪とすることに違和感がある。そうは言いつつも、エイジングケアはしたいと思うけど(笑)」とコメント。
また、「見た目の老化を防ぐようなエイジングケアが広がっているけど、その人が発する言葉や所作、思考の柔軟性も、若々しく見られることに繋がっている。そのためには、人生の歩み方が重要になってくると思う」と話した。
(中略)
益若は「クリニックやエステサロンなどでプロの手を借りるのもいいけど、生活習慣としてコツコツやることも大切。(中略)老いは突然やってこない。私はそのサインに気づくことが大事だと思っている。今日のシワを放っておくと、1年後に深く刻まれるので、それを1週間から1ヵ月以内に立て直す。
例えば、肌の乾燥に気づいたら、長めにお風呂に入り、しっかり保湿をして、たくさん水分を摂る。年齢を重ねると、美容の知識が増えていって、お風呂の時間が長くなってツラいです(笑)」と独自の美容論を明かしていた。
これ #益若つばさ なの⁈ pic.twitter.com/tgCQYGRxwO
— 青白緑 (@poQ3vUJML61twkM) March 21, 2024
この話題にネットでは
「こんな顔だっけ?」
「頬のとこどうした!?」
「リスじゃあるまいしなに詰め込んでるの」
「また顔なんかした?」
「うーん説得力」
「まさに(笑) 毎日「生活習慣としてコツコツ」やったら鼻とんがって、顎も削れてくるの?あんまりカスタムしない方が可愛かったよなぁ」
「…こんだけ医療の手借りてることが明らかであるがゆえに、わざと「生活習慣」とか言い出すのか?(笑)」
「どこかがおかしいんだけど、どこがおかしいのか分からないそんな顔」
「シワ立て直せねーよ」
「益若さんの言う「シワを立て直す」って、色んなものを注入する事なの?」
「不自然に抗うより自然に老いたほうが美しいと思うよ」
「しょこたんも最近おかしくなってきている」
「最近だと大沢あかねもそうだよね…芸能人ってやっぱ外見も商売道具の一つだし、一番輝いていてチヤホヤ持て囃された時期が忘れられないんだろうな。平子理沙だってあんなおてもやん顔になるとは思ってもいなかったし」
という声も。