(以下引用)
松本は、当初から性加害は「絶対にやってない」と周囲に話していたという。
「”明らかな嘘が書かれた記事だから、裁判に負けるはずがない”というのが松本さんの一貫した考えです。後にも先にも、女性に対して『無理やりしたことはないし、しようと思ったこともない』とも話していました。
多くの冠番組を持ち、責任ある立場の松本さんは警察沙汰になるようなリスクを冒さないよう充分に注意を払っていたそうです。
身の潔白を堂々と主張できるからこそ、仕事を休んででも裁判に臨む覚悟を決めたのです。今回の件は自分の名誉を回復するためだけではなく、行きすぎた報道やマスメディアのあり方を問う絶好の機会にもなると考えているようです」(松本の知人)
(中略)
芸能関係者が松本の心情を代弁する。
「休業は松本さんにとっても大きな痛手。一緒に仕事をしてきた番組関係者や芸人、スタイリストやメイクなども含め、仕事が減ったり、失ったりした人たちに申し訳ないという気持ちもあるようです。
それでも、裁判を抱えた状態で人を笑わせることはできない。自分の笑いを楽しみに待ってくれている人にも失礼だという理由で、松本さんは不退転の覚悟を決めたのです」
1982年にダウンタウンを結成して以来、お笑い界の第一線を走り続けてきた松本にとって、2か月以上、仕事から離れるのは初めての経験だった。
「こんなにも長い間、笑いのことやクリエーティブなことを考えずに過ごすのは『幼稚園以来』と言っていました。松本さんには仕事以外にこれといった趣味がなく、お笑いがすべてなんです。周囲にも“引退なんてするわけがない”と話していました」(前出・松本の知人)
ダウンタウン松本人志、性加害を一貫して否定 周囲に「引退なんてするわけがない」と話すhttps://t.co/IeoNaXFFCL
— NEWSポストセブン (@news_postseven) March 20, 2024
「身の潔白を堂々と主張できるからこそ、仕事を休んででも裁判に臨む覚悟を決めたのです。…
この話題にネットでは
「いないと困ると思っていたけど、特になんの不便もなく毎日テレビ見ているなそういえば」
「すっかり忘れてたこの人の存在」
「テレビの中でどれだけのスターでも、所詮テレビの中の人の話。少し見なければ忘れるレベルの存在だよね我々一般人にとっては」
「テレビに出なくなるとあっという間に忘れられちゃうんだね、、」
「未成年にセクハラした指原はお咎めなしか?」
「告発した人々は無理矢理どうこうなんて言ってたか???何の話をしてるん」
「そうそう誘い方が卑怯すぎて無理矢理とか関係ないですよね」
「無理やりってか断れない雰囲気がダメでしょ」
「あー、これかもね。フォローしてる人たちは無理矢理じゃないってかばっているけど、結局、性的なサービスをしないとテレビに出れないって土壌を作っているのはダメだよね」
「女遊びが激しかったのは認めるけど、強制じゃないって事だね。とにかく裁判で白黒つけたらいい。報道なんて本当かどうかわからないのだから」
「戻ってきたとしてももう笑えないだろうし周りも対応に困りそう」
「奥さんがいる身で遊んでた訳だから私はもう見たいと思わない」
「騒動前は、いつやめてもいいって言ってたのにぃ」
という声も。