哲夫「子供の受験は高校入試から」

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3児の父で学習塾も経営している笑い飯・哲夫さん(49)が3月19日「アンタウォッチマン!」で子供の受験について持論を明かし、共演者から感嘆の声があがりました。

(以下引用)

哲夫は受験について「中学校までは地元の奈良県の公立に通う予定。自然に触れながら大きくなって欲しい」と中学までは公立派とコメント。

「公立でも私立でもいいが、受験は高校入試から」と考えているといい、その理由についても「進路のために課題をクリアする初体験にふさわしい年齢が15歳だと思うから」と説明していた。

これにザキヤマは「考えてるわ~」としみじみ。サンド富澤も「しっかりしてますね」と感心していた。


この話題にネットでは

「そうだよな。15歳って"志学の歳"って言うもんな」

「俺もそう思う。小学生では幼過ぎるんだよな、精神が。大体の子は訳わからずやってるでしょ中学受験は」

「私もそうしたいんだけど、これだけ中学受験全盛だと、トップ層が私立に固まって、公立の多様性が崩壊してるとも思うんだよな」

「公立小中には問題が多すぎる。高校受験からでいいと思う人も、今の公立中学には行かせたくないんだよ」

「住んでるエリアの地域性にもよりますよね。やっぱり都会は中学受験が盛んな印象。奈良はどうか知りませんが、私の住んでるエリアはほとんどの子が高校受験から。中学受験する子はクラスに数人いるかいないかです」

「考え方は各ご家庭でそれぞれですね。どれも納得できるなぁ」

「お子さん3人もいたんや! 塾の経営もしてて、沢山の子どもを見ることで考えるものもあるのかな」

「ご自身も高学歴で学習塾経営してるのにしっかりしてる」

という声も。





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