平野さんは2017年12月に同い年の一般男性と結婚し、2021年3月に42歳で長女を出産しています。
(以下引用)
「卒乳のタイミングはバブ子本人に自由に決めてもらいました。なぜなら、私が母のオッパイを飲んでた幸せな記憶があります(年は不明)愛情いっぱいであたたかくて安全でまさにあれは天国でした!母が私にしてくれた様にと、私自身後悔しないためにも乳やり優先ライフを3年間ではありましたが何とか貫いてきました」と説明した。
この3年間を振り返り「酒を断ち、乳性炎にもなり、主治医と揉めたこともありました笑 (中略) 仕事は搾乳の時間を設けてもらえるよう事前に相談させてもらい、泊まりの仕事は2日以上空けないように、バブ子を連れて来てもらったりして家族やマネージャー事務所と協力しながらの授乳期でした。それでも搾乳したお乳を泣きながら捨てた日もたくさんありました」と苦労した日々を思い出した。
(中略)
長く授乳を続けることに様々な意見があったようで「世間では一歳を過ぎる頃には、まだ飲ませてるの?卒乳した方がいいんじゃない?と何度も謎のプレッシャーをかけてきます!(あれに名前を付けたいわ!)ちなみに、母乳をやめる時期の世界平均は、なんと4.2歳だそうです。私は世界規模で考えている…とドヤ顔でお伝えしながらやり過ごしてきましたが笑」と笑う。
「なので、まだ周りにお乳あげてるなんて言えないわ、コソコソあげてるわってお母さん!気にしないでください。世間の風潮に流されず、自身やお子さんのタイミングでいいんです!って言いたい。あっという間に過ぎ去ってしまうから、世間の標準や他人の成長と比べずに我が子の今を見つめながら、ぜひ、後悔のない乳やりライフを送って欲しいと思います」と世のママにエールを送った。
この話題にネットでは
「あぁ😭分かりすぎます😭」
「授乳かぁ〜懐かしい。大変だったけど幸せな時間だったなぁ。飲み終えてもしばらく口が動いてるのがたまらなく可愛かった😍」
「我が子の時を思い出して涙が溢れました。母乳エピソード、さまざまありますよね。。。」
「乳腺炎やら白斑やら大変だったけど、飲んでる姿はとにかく可愛かったなぁ」
「母乳育児じゃなくてかわいそうっていう世間のプレッシャーにも名前をつけてほしいです。😂」
「へー飲ませ続けてるとそんな長く母乳って出るんだねー」
「人に言わなくていいよ」
「同じくらいの歳で卒乳できなくて不安な人に向けてじゃない?」
「周りから卒乳はまだか?と言われると自信が無くなるんだよね。このまま授乳を続けたら何か悪い事になるのかと悩むんだよ。それを経験してるから、大丈夫だったよって発信するんだと思う」
「3才になる直前まで吸ってたよ。周りの意見は気にせず、お互いの納得いくまでと思ってた」
「外には言わなくても良いと思うが、卒乳のタイミングは各御家庭で良いと思うよ。納得できるまでしたらいい」
「その時まであげられるのが凄い。私は授乳にかかる時間も含めて兎に角面倒で早く卒乳してほしいとすら思ってた。卒乳したら一気に楽にもなった」
という声も。