「本当は日本では、2000代から第3次ベビーブームが起こる可能性がありました」
「団塊ジュニアが結婚や出産の適齢期だったからです」
「ただ政策当事者の証言によると、どうせベビーブームが起こるからと本腰を入れてこなかったようなのです」
「最大のチャンスを逃してしまったんですよね」
と日本の少子高齢化の原因について指摘しました。
本当は日本では、2000代から第3次ベビーブームが起こる可能性がありました。団塊ジュニアが結婚や出産の適齢期だったからです。実際は待機児童が話題になったように、社会制度などの不備によって、そのチャンスを逃してしまいました。…
— 古市憲寿 (@poe1985) March 16, 2024
これを受けて、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)は「そうかなぁ。。俺は結果として1人だけ子供作ったけど、金の問題なんかなぁ」と疑問を投げかけています。
そうかなぁ。。俺は結果として1人だけ子供作ったけど、金の問題なんかなぁ。。 https://t.co/3bPaKbQURg
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) March 16, 2024
この話題にネットでは
「確かに。第三次ベビーブー厶を潰してしまった事がトドメだったよな・・・」
「タラレバ」
「氷河期世代を見捨てた事で国が終わりましたね」
「2000年ベビー、周りで一瞬流行ったわ」
「これからのことかと思ったら既に知ってる内容。ドヤ感出して言うことじゃないんだけど」
「手遅れ感が分かりやすい図」
でもなんで今更少子化対策なん? pic.twitter.com/O0VRaO2RLk
— mackee04😒🍣 (@magic_mackee) December 11, 2023
「今31歳だけど、小学校ですでに少子高齢化か…って習った気がする。何も対策してこなかったんだろうね」
「私47歳だけど、習ったよ。ほんと、先を見据えないよね、政治家って」
「団塊とそのジュニア世代がいなくなったらそれはそれでいい感じに回るんじゃないの?」
「昔は言えなかったけど、子供が苦手で育児もしたくない人が多様性とかで言いやすくなったんじゃないの?」
「昭和までは子供嫌いでも親の圧力で産んでただろうからね」
という声も。