古市憲寿が少子高齢化の原因を指摘

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社会学者の古市憲寿氏が3月16日のSNSで

「本当は日本では、2000代から第3次ベビーブームが起こる可能性がありました」

「団塊ジュニアが結婚や出産の適齢期だったからです」

「ただ政策当事者の証言によると、どうせベビーブームが起こるからと本腰を入れてこなかったようなのです」

「最大のチャンスを逃してしまったんですよね」

と日本の少子高齢化の原因について指摘しました。


これを受けて、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)は「そうかなぁ。。俺は結果として1人だけ子供作ったけど、金の問題なんかなぁ」と疑問を投げかけています。


この話題にネットでは

「確かに。第三次ベビーブー厶を潰してしまった事がトドメだったよな・・・」

「タラレバ」

「氷河期世代を見捨てた事で国が終わりましたね」

「2000年ベビー、周りで一瞬流行ったわ」

「これからのことかと思ったら既に知ってる内容。ドヤ感出して言うことじゃないんだけど」

「手遅れ感が分かりやすい図」


「今31歳だけど、小学校ですでに少子高齢化か…って習った気がする。何も対策してこなかったんだろうね」

「私47歳だけど、習ったよ。ほんと、先を見据えないよね、政治家って」

「団塊とそのジュニア世代がいなくなったらそれはそれでいい感じに回るんじゃないの?」

「昔は言えなかったけど、子供が苦手で育児もしたくない人が多様性とかで言いやすくなったんじゃないの?」

「昭和までは子供嫌いでも親の圧力で産んでただろうからね」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2024/03/17 14:56
今の与党が国を作ってきた結果だよ、自民ばかり国民は文句言うけどもう一つの政党も害悪だから
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