おもちゃインストラクターの資格も取得しているチャンカワイさんが3月12日「アンタウォッチマン!」で、IQ139の長女が昨年、国立の小学校に合格していたことを明かし、子育てで気を付けていたことを紹介しました。
(以下引用)
おもちゃだけでなく新聞紙で遊べる方法を考えたり、パズルや積み木、レールをつないで球を転がす「ころがスイッチ」など、空間認識力などを高める玩具を与えていたところ
「6歳で受けた知能テストでIQだけビュンと伸びて139。130以上でMENSAの会員になれますよって」と、人口の上位2%のIQを有する人の交流を目的とした団体・MENSAに入れるほどのIQになったという。
長女は3歳で300ピースのパズルを完成させていたといい、しかも分かりやすい端ではなく、真ん中から組み立てていたという。
チャンは「すごくない?好きを伸ばすと何かが得意になるのかな」と長女の成長にビックリ。
この話題にネットでは
「いい親だなぁ。金銭的、時間的な余裕があるんだなぁ」
「親の遺伝だね」
「芸人が子供の知能や学歴を自慢し出したら終わりだと思ってる」
「むしろビジネスの始まりよ」
「まぁ芸人にもいろんな枠があるしね。野性爆弾のあの人が子育て術や早期教育を語ってたら萎えるけどチャンカワイは元々尖った笑いのそっち路線じゃないからそこまで違和感ないかな。むしろこのまますくすく子育ての新MCになりそう」
「子供自身の知能が高いなら子育て術とか参考にならなくない?」
「この子みたいにめっちゃ頭良くなるわけじゃないだろうけど、考える力とか創造する力はある程度育つんじゃない?」
「その知能の高さをさらに引き出してあげる…ってことなのかなぁ。とくに興味あるとこいろんなところに連れてくとか、親の力が必要になるし」
「奥さん只者ではなさそうよね」
「今は分からないけど結婚当時は製薬会社の副社長さんだって」
「お見合いバスツアーで出会った人だよね」
「そうそう!見てた!だから、家族の話題聞くたびに幸せそうで良かったな〜って嬉しくなる」
という声も。