3月11日放送「激レアさんを連れてきた。」未公開トークがテレ朝YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」で配信され、モデルの滝沢カレンさんが「はじめて大人になって友達に絶交された」と明かしました。
(以下引用)
大人数での食事会・飲み会が苦手だと滝沢は前置き。そういった場から「どうやって帰ろう?」と悩んで身につけたのが「トイレに行く」と伝えて、なにも言わずにそのまま帰宅するテクニックだと解説する。
これは、「帰るね」と宣言して注目を集めるのがイヤでたどり着いたテクニックで、31歳の現在まで11年間にわたり活用してきたと熱弁した。
そこから「去年の冬に、またトイレに行って帰った」と滝沢は回顧。すると歳上の友人から「もう積み重なってホントに無理になりました。絶交しよう」と絶交を宣言されたと滝沢は苦笑する。(中略)
若林が「急に帰られることがイヤだったのかな?」と推測すると、滝沢は「『なんど言っても直らない』ってメールに入ってあって。スゴい言われていたのに私も直れなかった、もちろん私が悪いし」と反省をのぞかせる。
この話題にネットでは
「いや黙っていなくなったら心配するでしょ」
「それはダメでしょう。心配になるしお会計どうしてるの?」
「大人ならなんとなく距離置くことで察してもらう風潮あるけど、絶交宣言ってよっぽどたまってたんやな」
「それはちょっと嫌。誘った側も傷ついてそう」
「そりゃあ会いたくなくなるわ」
「普通に「用事あるから帰るね」でいいじゃん。バックレのが次回気まずいし勇気いるような」
「それをテクニックとは呼ばない。ただの身勝手な非常識」
「そもそも参加しなきゃいいのに、なぜそんな失礼な方法で退席するのか……」
という声も。