(以下引用)
大河ドラマ第65作で描くのは、戦国時代のど真ん中。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡―。夢と希望の下剋上サクセスストーリー。
主人公は天下人の弟・豊臣秀長(ひでなが)。歴史にif(もしも)はないものの、「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメントとなっている。
脚本は、連続テレビ小説『おちょやん』『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』『家政夫のミタゾノ』などを手掛けた八津弘幸氏が務める。
2026年 #大河ドラマ【#豊臣兄弟!】
— NHKドラマ (@nhk_dramas) March 12, 2024
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主人公・豊臣秀長 役は#仲野太賀 さん!
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大河ドラマ第65作で描くのは、戦国時代のど真ん中!強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡―夢と希望の下剋上サクセスストーリーです!
放送予定:2026年1月~
作:八津弘幸https://t.co/ujlhUr3wK1
この話題にネットでは
「仲野太賀くん主演での豊臣秀長、そう来たか〜!! おめでとうございます㊗️」
「これは楽しみ! てか、凄い、スゴイよ、太賀くん・・・ こんなに凄い役者になるとは」
「他に誰が何役を演じるのか気になるけど、去年みたいな謎のセットとCGの馬だらけにしないでねと思う」
「えっ? 秀長の方か…」
「えっ2026大河!豊臣兄弟!?秀長主役!?やだ何それ楽しそう!」
「26年の大河は目の付け所も面白いと思う。やり尽くされた豊臣秀吉という題材を豊臣兄弟という新しい角度から描くのは面白そう。秀吉が脇役に回るのも面白い」
「脚本家は日曜劇場でおなじみの八津先生なのね ネームバリューは十分だけどネームバリューに拘りすぎてコケたのが家康」
「キャスト発表が楽しみ☺️」
という声も。