松陰寺が学校への警察介入に持論

3月11日のABEMA「Abema Prime」で、学校でトラブルが起こった場合に警察が介入すべきかどうかを議論した際、MCのぺこぱ・松陰寺太勇さん（40）は「学校の対応が不十分だからこういう議論になる」と指摘し、持論を明かしました。

（以下引用）

「学校は多分イジメなどを表沙汰にしたくないじゃないですか。でも子どもの中ではどうしてもあるので、学校ではイジメがあるものだと考えて先生がそれを見つけてそれを解決してそこを評価される風になれば少しは変わるんじゃないかなと思います」と私見を述べた。


この話題にネットでは

「いやー、学校の現場体験してみる？？そんな一言で片付けられたら先生方が可哀想だよ。現状、素手で戦争戦ってるみたいなとこはあるからね？」

「教師が発見したからってどうにもなるものでもない。加害児童、加害者の保護者が頑としていじめを認めず指導が悪いからうちのガキが不登校になったといって学校の指導に文句付けてくるだけ」

「全てを学校に押し付けている社会にこそ問題があるのではないだろうか」

「ひとつの意見ではあるし、間違えてはないんだけど、先生が足りてて残業代出ない仕事が普通だった時代の解決策なんですよね…… 10年程時を進めてください松陰寺さん🥺」

「学校現場のものです。そりゃあ、学級担任が間に入って解決できればそれが一番ではあります。しかし、子ども自身も保護者も昭和や平成初期とは、いじめに対する内容や認識が変わってきました。もう警察介入もやむ無しの時代に入りつつあります。教員不足も相まって、本来の学校教育の目的が遂行できない状況にあります」

「いやいや、悪質な犯罪行為や常識を外れた親の対応は普通の先生には無理だよ。いじめなんて言っても学校にはなんの権限もないし、きちんと犯罪行為として捜査してもらったほうが学校も生徒たちも安心。子どものやったことだからでモンペ放置してそのままにしたら、犯罪者予備軍育ててるようなものかと。警察に任せるのが正しいと思う」

「学校は学校で教師の負担が大きすぎるとも言われてるし警察とか第三者機関は必要なのかなと思う」

という声も。

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