(以下引用)
記事では、鳥羽さんが自身に寄せられたユーザーからのコメントに反応したことについて、「広末との今後についてエールを受けたことにコメントした」としたうえで、見出しに「再婚へ」というフレーズを使っている。
鳥羽さんはこうした表現について、自身の意図と異なる受け取り方をされた部分があったという。
「これ凄い誤解を招く内容だなぁと事実でないというか この記者の人がそう感じたことが記事になっている内容なんで 文章をきちんと文脈で読んで貰えばわかって頂けると思うんですよね」
一方で「ただね、それに対していちいち怒ってるとかでも全然無くてですね」としつつ、「まあきっとそういう立場でのお仕事だと思うんで理解してますし優しさと感謝で受け止めていきたいなと思います 受け取る側の人もご自身できちんと判断して頂けたらいいと思います」とした。
当初の投稿の意図について「また日々色々な意見に対しても同じ考えでどんな事にも学びがあるからそういう機会という意味で感謝しなきゃなって思っていますし どんな意見にも真摯に受け止めた上で 行動していくっていう事です」と説明し、「内容を全て肯定しているという事ではないんですよね」としている。
これ凄い誤解を招く内容だなぁと事実でないというか
— 鳥羽 周作 (@pirlo05050505) March 11, 2024
この記者の人がそう感じたことが記事になっている内容なんで
文章をきちんと文脈で読んで貰えばわかって頂けると思うんですよね
ただね、それに対していちいち怒ってるとかでも全然無くてですね… https://t.co/nMEIjErGNZ
ありがとうございます
— 鳥羽 周作 (@pirlo05050505) March 11, 2024
凄くまともな内容で嬉しいです https://t.co/df13aOKBpf
この話題にネットでは
「なんか回りくどい」
「なんかこういう人達って中途半端な否定の仕方をするよね。一部事実と異なる部分がある、みたいな。別に全ての記事に逐一合ってる違ってると言わなくていいけど、話題の根幹の部分に誤りがあるならそこは指摘して否定してほしい」
「揚げ足取りの人間が多すぎる…」
「記事も元のXの呟きも見てきたけど、元呟き(ポスト)はろくにフォロワーもいない泡沫アカウントの呟きに「わざわざ」噛みつきに行き馬鹿にしてて、「SNSの使い方が駄目な有名人」のいい例だったわ。で、それら引用してたスポニチの記事は『解釈』云々というより「時系列や経過や主語がてんでバラバラな駄文」で「見出しは釣り」なヤツよね。反応しなければみんなスルーするようなもの。なんというか‥一貫して「誰か注意してやれよ」という子供じみた対応。やらかした事への反省もなく、『なんで俺がこんなに責められなきゃならないんだ』という不満ばかり見える」
「なんか自分が被害者みたいなぼやきに見えるけど、だからますます嫌われてしまうんだろう」
「1番の被害者は家族なんだけどね。それが分かってないよ」
「違うなら違うって言った方がいいと思うけどな。いちいち反応していられる程暇じゃないとは思うし数も多そうだけど。世間にというよりは子供の今後の為に」
「こうして苦言を呈してる風で、広末涼子とのことを取り上げられることも織り込み済みというか…まだまだ話したい聞いてほしいんだなと思う」
「曖昧で中途半端な返答してるからだよ。もう広末と関わりないなら「あるわけねーだろ」、で終わりでいいんじゃないの?」
「Xのpostみると鳥羽という人間がどういった人間性を持ち合わせているのかよくわかるし、極度の目立ちたがり•かまってちゃんなんで放っておくのが1番。その内SNSでも炎上騒ぎを起こしそうな感じしかしない」
「なんか軽いというか薄いというか。別にずっと反省してろとか真摯に振る舞えなんて言わないけど、この人セルフプロデュースが下手だと思うわ」
「「優しさ」「感謝」を文面にやたらと散りばめている印象。もともと鳥羽さんは、週刊誌の記者たち、芸能人に対し攻撃的で、直接的にもSNS上でも暴言を吐きまくっていたはず。ここで多くの「ファン」たちが自分の味方になってくれると読み違えていたようで、批判が自分たちに集中してようやく、これ以上自分の本性を出すのは得策ではないと思ったのでは。今は必死に「謙虚キャラ」の構築に努めているが、口先だけで信頼が回復すると思っているところが何とも薄っぺらい」
という声も。