(以下引用)
ゆうちゃみは「新幹線の移動中に急用の連絡があった時は、マナーとしてデッキに移動して通話をしている。通話の声よりも、座席でお酒を飲んでる声の方が大きいのに…と思う」とした上で、「『迷惑になる行動はお控えください』というマナーだと曖昧なので、ルールとして明確にしてもらった方が良い」とコメント。
安藤も「私も同じで、友だちと盛り上がりすぎたり、酩酊して声のボリューム調節ができない人の方が気になる。あと、通話している人にはその場で注意しやすいけど、酔っ払っている人には声を掛けづらい」と指摘した。
電車内の通話は本当にマナー違反か ゆうちゃみ指摘「座席でお酒を飲んでる声の方が大きいのに…」 #ABEMAPrime #ゆうちゃみhttps://t.co/Lq80fwoX2H
— クランクイン! (@crank_in_net) March 7, 2024
この話題にネットでは
「どっちの方が声が大きいとかの問題でもないでしょ。他人を気遣うためのマナーだよ。寛容な人もいるけど、そこに合わせるのも違うし」
「酒飲んでる方が声大きい、なんてのは何の言い訳にもならんよ。電車内の通話が迷惑か否か、というのが論点なのだから迷惑と思う人が大多数なのであれば控えるべきだろう」
「どっちのほうが迷惑とか言う人いるけどどっちも迷惑なんですよ」
「電話がマナー違反でぺちゃくちゃ喋るのは良しとされてるのは意味不明」
「電話は片方だけだから、脳が無意識に聞き見立てちゃうんだよ。だから普通の会話よりストレス」
「なんか会話聞かせてるのかなと思う時あるね」
「この理論、この話になると必ず出てくるし間違ってはないかもだけど、ぶっちゃけ禁止する程のストレスは感じなくない?と思うしそもそも後付けだよね」
「飲酒大声も通話もどっちもダメじゃね。「もっとひどい人がいるから」理論は頭悪い」
「言いたいことわかるよ。爺さん集団とか社員旅行みたいな人たちはテンション高くてすごくうるさい。あの状況で電話は迷惑って言われたら納得いかない」
「どちらも迷惑。ついでに足開きおじさんも迷惑」
「比べるものじゃない。両方迷惑」
という声も。