(以下引用)
田中氏は「SixTONES*Reebokコラボですが、昨日をもちまして一旦、年間契約は終了しました まずは一年間、ありがとうございました」と発表した。
続けて「メンバーの皆も続けたいと言ってくれた中、継続に向けて話して来ましたが、スタート社の新体制になったからなのか、それってメンバーやファンにとってどうなの?的な話も色々出て来たため、調整に時間を要しています」と報告。
続けて「今でも僕はSixTONESと引き続きやって行きたい気持ちは強いですし、でも皆がハッピーなカタチでやらなければ意味が無いと思っています これからも丁寧に話し合って行きながら最善のカタチを探って行きます」と投稿した。
先程あげたツイートに関し、誤解されてしまう面もあったので削除しました
— 田中裕輔 Yusuke Tanaka (@Yusuke_Tanaka) March 6, 2024
この一年、大変な面もあったけど僕はSixTONESはじめ色んな皆さんにはすごく感謝しているし、これからも長くやりたいと強く思ってるし、でも全員にとって良いカタチには妥協せず、引き続き模索していきたいと思います😊 https://t.co/Q1aJNSAQLb
昨日はリーボックサイトやSNSからSixTONESバナーが無くなった事に驚くファンの皆さまからの問い合わせが殺到したため、通常の「年間契約の終了」である事、また今年度に関しても引き続き協議中である事を伝えるべくポストしました。…
— 田中裕輔 Yusuke Tanaka (@Yusuke_Tanaka) March 7, 2024
この話題にネットでは
「何があったの?」
「会社が胡散臭いってならメンバーは可哀想だなぁ」
「わざわざ「新体制から色々出てる」っていう言い方で不信感丸出しにしてるのが気になるわ。どんな事言ってきたんだろ」
「ジュニアとの抱き合わせだったのかもなーって思った」
「わざわざ世間につぶやくことなのか?」
「要らんこと喋らん方がいい」
「社長こんな感じなのか…」
「軽いね。言葉選びも、社外秘レベルの゙契約に関することをエックスで言っちゃうところも」
「wiki見てたら、2020年、YouTuberのヒカルのアパレルブランド、ReZARDの靴を開発、販売する企画を開始。宮迫博之も登場するTVCMの企画もあいまって2020度は10億円を超える売上を記録。同年5月、ロコンドチャンネルも開設し、3ヶ月で登録者数10万人を突破。とあってそっ閉じした」
「片瀬那奈がロコンドの正社員になって話題になってたね。ここの社長はどんどん自ら発信するタイプだと思う」
「なんかどっかの個人店レベルの投稿じゃん。大企業のトップがやるようなことじゃない」
という声も。