リーボック社長がスタート社に疑念

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スポーツブランド「Reebok Japan」の社長・田中裕輔氏が3月6日のSNSで、SixTONESとのテレビCMの年間契約が終了したことを明かし、スタート社の新体制への不信感をあらわにしています。その後、そのコメントは削除されています。

(以下引用)

田中氏は「SixTONES*Reebokコラボですが、昨日をもちまして一旦、年間契約は終了しました まずは一年間、ありがとうございました」と発表した。

続けて「メンバーの皆も続けたいと言ってくれた中、継続に向けて話して来ましたが、スタート社の新体制になったからなのか、それってメンバーやファンにとってどうなの?的な話も色々出て来たため、調整に時間を要しています」と報告。

続けて「今でも僕はSixTONESと引き続きやって行きたい気持ちは強いですし、でも皆がハッピーなカタチでやらなければ意味が無いと思っています これからも丁寧に話し合って行きながら最善のカタチを探って行きます」と投稿した。



この話題にネットでは

「何があったの?」

「会社が胡散臭いってならメンバーは可哀想だなぁ」

「わざわざ「新体制から色々出てる」っていう言い方で不信感丸出しにしてるのが気になるわ。どんな事言ってきたんだろ」

「ジュニアとの抱き合わせだったのかもなーって思った」

「わざわざ世間につぶやくことなのか?」

「要らんこと喋らん方がいい」

「社長こんな感じなのか…」

「軽いね。言葉選びも、社外秘レベルの゙契約に関することをエックスで言っちゃうところも」

「wiki見てたら、2020年、YouTuberのヒカルのアパレルブランド、ReZARDの靴を開発、販売する企画を開始。宮迫博之も登場するTVCMの企画もあいまって2020度は10億円を超える売上を記録。同年5月、ロコンドチャンネルも開設し、3ヶ月で登録者数10万人を突破。とあってそっ閉じした」

「片瀬那奈がロコンドの正社員になって話題になってたね。ここの社長はどんどん自ら発信するタイプだと思う」

「なんかどっかの個人店レベルの投稿じゃん。大企業のトップがやるようなことじゃない」

という声も。





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