(以下引用)
本作で木村が演じるのは、大手ゼネコン「帝和建設」の土木設計部で部長を務める建築士の狩山陸(かりやま・りく)。
建設物オタクであり、こと建築にかけては完全主義者。橋づくりに情熱を寄せ、数年前から計画が始まった「龍神大橋」の建設に主任建築士として従事していた人物。
これまでさまざまな職業を演じてきた木村が、橋づくりに情熱を燃やす建築士という、自身の新境地となる役柄に命を吹き込む。
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— 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』【テレビ朝日公式】 (@believe_tvasahi) March 6, 2024
『Believe−君にかける橋−』
🎉第1弾特報解禁🎉
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脚本 #井上由美子 × 監督 #常廣丈太 が贈る #テレビ朝日 開局65周年記念作品
主演 #木村拓哉
ヒューマンエンタメ大作が、
この春、衝撃開幕!!#4月スタート#びりーぶ pic.twitter.com/nV5tAFcTvi
この話題にネットでは
「全然新境地って感じしない」
「見慣れた感じになると思います」
「キムタクがキムタクを演じるだけよねw」
「でもそれを求められてるんだと思う」
「キムタクのキッザニアPart XX」
「でもそのキムタクキッザニアでその職業についた人もかなりいると思う。バカにできないわ」
「橋梁は土木分野、建築士は建築分野です。スタッフ、キャスト誰も調べてないのか?」
「橋は土木なのに建築士な時点でコメディなの?」
「本当にそれ。情報解禁してSNSで総ツッコミされて初めてテレビ局やドラマ制作側が気づいたのでは?」
「ゼネコンの土木設計部の部長が建築士なんて聞いたことない。そもそも公共事業だったら普通はゼネコンじゃなくて土木コンサルタントが設計する。ゼネコンは工事」
「そのあたり、主人公が努力で橋を越えた的な感じで回収するんだろうか」
という声も。