また、文春の取材に対して、前田さん本人も「今後中国に短期滞在等も考えております」とコメントを寄せているとのこと。
(以下引用)
「中国の『乗風』というバラエティ番組からオファーを受けていたのです。番組は芸能界で一度頂点を極めたものの、キャリアが停滞している30歳以上の女性タレントが集められて、さまざまな課題で競わされる。最後にセンターが選ばれるまでのリアリティーショーです」
2020年から始まった同番組。前シーズン「乗風2023」初回の再生回数は3.5億回を記録するほどの人気だという。
「過去の出演者には、元少女時代のジェシカといった韓国アイドルや台湾からも有名タレントが参加しています。番組の予算も日本とはケタ違いで、1人当たり総額数千万円のギャラが出るそうです」(同前)
中国で再び「センター返り咲き」を狙うのか。前田側に事実確認を求めると、本人がこうコメントを寄せた。
「以前より中国が好きで、そんな中、中国からいくつかのお仕事のオファーがあり、『乗風』という番組はそのうちの一つでした」
だが――。
3月6日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および3月7日(木)発売の「週刊文春」では、前田敦子の中国進出計画の全貌をスクープ。5歳の息子を抱えながら、女優業にまい進する前田の今から、中国進出を狙った背景、そして意外な結末に至った裏事情を詳報している。
「なんでもやります」前田敦子(32)に中国超有名番組出演“センター返り咲き”計画「今後中国に短期滞在等も考えております」と本人コメントも…
— 文春オンライン (@bunshun_online) March 6, 2024
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この話題にネットでは
「まだ若いし挑戦してもいいよね」
「ええ? 小島瑠璃子コースかな、、、」
「シングルマザーで中国に滞在って大変そう」
「AKBのセンターまで、中国にドナドナされていくのか」
「中国ではずっと噂になってた話ですが、スケジュールの都合で正式に不参加だそう。文春も記事にするの遅すぎるて笑」
「これってスクープなのか(笑)」
「まぁ良いんじゃね?日本で需要が無くなり中国で飛躍出来るのならそれに越した事はない」
「日本で下火になったタレントのチャイナドリーム成功率ってどのくらいなんだろう」
「オファーがあることは凄いこと」
という声も。