(以下引用)
「シミやシワもあるのが今の自分ですし、見えるくらいのほうが私らしい気もして。私、自分のシワやほうれい線も好きなんですよ。年齢とともに肉が落ちてきたデコルテ周辺や、刻まれたシワも素敵に感じるし、人生観やライフスタイルが確立されている方は肌も美しく見えるのだと思う」(長澤)。
そうはいっても、みずみずしく清らかな美肌の持ち主。
疲れや寝不足が続くと気になるという肌のくすみの予防や解消には、「まずは食事」がモットーだそうで、小松菜や海藻類などくすみにも効果的な鉄分を含む食材を積極的に摂取。
菓子の代わりにはフルーツやナッツを取り入れつつも、食べたくなったらポテトチップスも食べるなど、無理しすぎないライフスタイルが美の秘訣。
長澤まさみ、36歳の美を保つライフスタイル
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) March 5, 2024
「自分のシワやほうれい線も好き」✨
💬美の秘訣は「食事」「無理しないこと」【詳細】https://t.co/j6Bsj5xJY2#長澤まさみ #美的 @bitekicom pic.twitter.com/vr2SF1aOPC
この話題にネットでは
「かっこええなあ。素敵な歳の取り方するんだろうな」
「骨格が綺麗な人は皮膚が弛んでも綺麗な骨格が一層はっきり見えてくるだけだから別の美しさになるよね」
「私が言ったら警察が動くコメント」
「逮捕👮」
「と、言ってかなりお手入れはしてるはず。綺麗だもん」
「長澤まさみのシミやシワは私のシミやシワとは違うものだと思うの」
「このまま綺麗に歳を重ねて欲しい。美容整形で頬やら唇やらパンパンになるのは嫌だ」
「なんかキョンキョン路線に行きそうな気がする」
「私は米倉涼子路線かなって思ってた。美脚繋がりで」
「深津絵里みたいに天然な美人って感じになっていきそう」
「私は自分のほうれい線もシミも愛せない」
「36じゃシミシワそんなにないと思う」
「36だから隠さないで出れるんだよ。40過ぎてから同じ事言ってほしい」
「50超えたらそうも言ってられないくらい老けて愕然とするんだよ」
という声も。