(以下引用)
ネタの題名をめぐってさらに問題発生。「盲目ライフ」と提案した濱田に対して「NHKでは『盲目』は使わず『視覚障がい』としている。題名を変更してほしい」と返答されたという。
「盲目という言葉が使えないなんてびっくりだし、衝撃が止まらない。その理由も意味も分からない」と濱田は納得できない様子。
Xでは「『盲目』がNGワードなのはふに落ちない。自分たちが過敏になって指定したNGワードを解除する会議とかも絶対やるべき」とNHKの姿勢に疑問を呈した。
3月2日今日放送のNHKラジオ「上方演芸会」収録の裏話。
— 濱田祐太郎 (@7LnFxg25Wdnv8K5) March 2, 2024
NHKの行き過ぎた放送コードにNGを食らいまくりました。
他のものは面白かったから気にしてないけど「盲目」がNGワードなのはふに落ちない、自分たちが過敏になって指定したNGワードを解除する会議とかも絶対やるべき。https://t.co/pi0JNqv68d
この話題にネットでは
「NHKこそが盲目」
「障がいって言葉に置き換えようとするほうがどうかと」
「言葉に過剰過ぎない?!」
「クレーマーが多いんだろうね」
「自分たちが言うのはいいけど周りの人間が言うのは差別!っていううるさい人がいるから…」
「【盲目】←これの何が差別用語なのかね?」
「恋は盲目、なんて慣用句や作品もありますもんね」
「盲目のピアニスト、なんて言われるよね。差別用語だと思ったことないわ」
「差別用語だから使っちゃいけないってのが差別的なのに。おかしな話だね」
という声も。