今田「厳しすぎ」セクハラ認定項目に

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3月3日放送の「ワイドナショー」で岐阜・岐南町の小島英雄町長が職員に対する99項目のセクハラ行為が認定された件を取り上げた際、今田耕司さんが一部の項目について「厳しすぎるのでは」と指摘しました。

(以下引用)

セクハラと認定された行為については、頭ポンポンなど女性職員への身体的接触や、自分の体を触らせたり、見せたりする行為、不適切発言と多岐にわたっている。

今田はしかし「ただ、この36番はな…」とセクハラ行為としては厳しすぎるのでは、と疑問視するものも。36番とは「耳に近づきささやき『もう帰らなあかんぞ』」。

今田は「これは、別にねぇ、もう帰りやという」と納得できない思いを吐露したが、椿原慶子アナは「近いと、やっぱり不快に感じたりするのでは」と被害者側からの意見を語った。



この話題にネットでは

「どうみてもセクハラでしょ」

「いや、36も普通にキツい」

「36は小声で言うにしても耳元っていうのがいかんわ」

「普通に言えばいいのにね。囁くことか?」

「耳元で囁やかれるなんて、そんな距離感嫌だー パーソナルスペースってものを知らんの?職場関係の人の距離感じゃないわ」

「それだけこの町長が嫌われてたって事でしょw それすら周りは嫌だったんだよ」

「これだね~ セクハラって毎回一発アウトなわけじゃないから、グレーを積み重ねていたらそりゃハラスメント認定されるよ。それ1回だけならセクハラって言われてないよ。男はそこんとこ分かってない」

「やめてくださいとか言ってもむしろ喜びそうこういうおじさん。ガチで嫌がってるってわかってなさそう」

「ただ恥ずかしがってるとか、意識し過ぎとか勘違いしてそう」

「今田さんやってそうだもんね」

「最近のハラスメント系の報道見てるんならもうちょい発言には気をつけないとね」

という声も。





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