横澤夏子が親達の卒アル制作に憂鬱

タレントの横澤夏子さんが3月1日「ノンストップ！」で、保育園や小学校の卒業アルバムを親が制作するという話を聞き「怖すぎます」「3月なんてこなければいいのに」とおののきました。

（以下引用）

バナナマンの設楽統は「卒アル作るのって結構大変で。写ってない子がいたら大変だし、これでいこうと言っても、ううんという人もいて」と体験を述べた。

（中略）

千秋も「レイアウトとか、子供がいっぱい写るところはママ達が選ぶ。写真屋さんだと分からないから。学芸会とか運動会とかバランス取るのが（大変）。クラス全員同じくらいの割合でとか」と説明。

すると長女が4歳の横澤が「VTRを作ったことがある方の話を聞いたら、みんな何秒で平等にしないと、お母さんの顔が浮かんじゃうって」と言い、卒アル制作などは「1人に任せないでほしい、連帯責任というか…」と訴えた。


この話題にネットでは

「今年から幼稚園に行くからこの記事見て震えた…そんなことまでPTAがしないといけないのか。。」

「アルバムも写真もビデオ撮影も親の出番はなかったよ。幼稚園によるから大丈夫」

「これは幼稚園による。うちの子が通ってる幼稚園はがっつりある」

「役員さん大変そうだなーと思ってたけど、私来年度当たってしまうかも😭」

「保育園はそんなの全くなかった。幼稚園大変だね」

「幼稚園だったけれど業者さんに全て頼んで何一つ面倒臭い事なんか無かったよ」

「幼稚園だろうが保育園だろうが園によるよ。小学校も」

「保護者が作成するほうが揉めるの目に見えてるのに何でだろうね」

「最近、ゆっくりママになった人たちのスキルが高過ぎて、園や学校だけであらゆる分野のエキスパートが揃ってしまい業者の仕事みたいな出来になっている… 。デザイナーや編集者はもちろん、カメラマン、美容師、経理を含む事務処理エキスパートまで勢ぞろい。謝恩会の司会も本業だったりCAだったり。ピアニストや各種音楽家も。地域によっては某有名劇団員が合唱に、ダンスの指導。ママたちの係、無償でいいのかなって思う。3月はママたちのスキルを結集した重い行事が続きます」

「業者に頼むのが一番平和」

という声も。

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