音楽ユニット「ホフ・ディラン」小宮山雄飛さん(50)が2月29日「バラいろダンディ」で、バンドのコンクールの審査員を頼まれたものの「"やらせ"だったことがあった」と明かしました。
(以下引用)
「行ったら打ち合わせで“今日優勝決まってますから”って」と“出来レース”だったと明かした。「小宮山さん、選んでもらってもいいですけど、優勝は決まってますから」とも言われたそうで、「えっ、じゃ何をやるんですか」と不信感を持ったという。
優勝したバンドは“やらせ”について一切知らなかったようで、「その子たちは悪くない。大人たちが“あそこを推そう”ってなっていて」と説明。
小宮山が「結果的にそのバンドは売れなかった。やっぱり、だから…」と話すと、ふかわは「お金を掛けて、力を入れて売れるものでもないですから」とうなずいた。
この話題にネットでは
「あるだろうねえ。ってかこの人それ言って大丈夫なのかな」
「こんなんばっかりやん」
「決まってるならコンクールなんてやらなきゃいいじゃんと思うけど、売り出すためには箔をつけたいから、無理やりコンクール開催して優勝したってことして推すんだろうね」
「かなり以前には、路上出身の実力派アーティストっていうのも流行ったよ。実際は数回路上で演奏させただけ」
「美少女コンテスト的なのでもそういう感じのあるもんなあ。世の中コネだよね」
「グランプリに選ばれた子より特別賞とかの子の方が売れたりするよね」
「朝ドラのオーディションが浮かんだ」
という声も。
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