(以下引用)
「これからうずらの卵はどうするか議論されていくと思うんですけど、危険な食材があると親御さんたちがお子さんと話して、毎日食べるものなので、どういうふうに食べるか(と教える)食育を充実させる方が防げるのでは。
(中略)
給食でそれを防げるとしても、外食もあるし、全部そうするのは難しい。子どもたちや親御さんは、こういう認識をもって、食べ物は噛むんだよと言う食育をする方がいい」と語った。
鈴木紗理奈、小1男児がうずらの卵をのどに詰まらせて死亡した事故に私見「食べ物は噛むんだよという食育の充実を」https://t.co/wAHwbhzyb7
— サンスポ (@SANSPOCOM) February 27, 2024
タレント、鈴木紗理奈が27日、福岡県で小学1年の男子児童が給食のおでんに入っていた、うずらの卵をのどに詰まらせて死亡した事故について私見を述べた。
この話題にネットでは
「これ正論」
「鈴木さんの仰る通りだよ うずらの卵の提供を見合わせることより子供に「食べ物はよく噛んで食べる」を教える事を優先すべき」
「これが普通よ 中止させる時点でおかしい」
「うずらの卵の使用を控えるとかいう 馬鹿げた対応する学校に伝えたい」
「ご家庭でやってもらうしかないよね」
「教えてないとでも…? 緊急時に口から吸い出せる器具の開発と幼児児童の集まるとこへの設置とかの方が良いと思う」
「鈴木紗理奈の言ってる事も分かるけどさ、学校って一人一人見ていられないよ 目が足りない中でもしもの事故が起きないようにしておくのは必要でしょ それじゃまるで、亡くなった子の親が食育してなかったって言ってるみたいじゃん」
「男児の発育状況が、ハッキリしないなか、テレビでのこの発言は疑問」
「うずらの卵のニュースコメンテーターのおじさんはうずらの卵を半分にして!と言っていて鈴木紗理奈は外食に行った場合にも触れていて良かった。割れない食器使ったり魚の骨除去したり過保護じゃないかな〜と思うこともあるからね。家庭でも指導してもらう事がいいけど出来ない家庭もある訳で、、難しい」
「もう手遅れ1件おきた時点で、今後はウズラを使うことは永久に無くなる」
「食べ物はよく噛んで食べるって 教わらなかったのかい?」
「この人、ヤンキーキャラで売ってるけど、実家は結構しっかりしてると聞いたんだ」
「これは鈴木紗理奈さんに同意。 なんでも、きちんと噛んで食べなければ危ないのでは…。 うずらの卵のせいではないと思うけど」
「あれはダメこれもダメ だったら弁当でも持って行かせれば?」
という声も。