駒沢大法学部3年在学中だったお笑いタレント・東貴博さん(54)が2月27日のラジオ「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」で退学届を出して中退したことを発表しました。
(以下引用)
3年生で「全部単位は取った」と言い「4年生は卒論もない。行かないのに(学費)100万円払うわけですよ。僕が卒業という肩書を持っていても就職するわけじゃないし。だったら、それを寄付したほうがいいということで、能登半島地震に寄付した。結局、肩書的には中退ですよね」と説明した。
「僕が思うのは、3年で卒業した方がいいんじゃないかなと。基本は4年でいいと思う。けど、奨学金を借りてる人は半分くらいいる。ということは、この100万円が浮くと楽になる人が結構いる。駒大は3年で卒業して、大学院に行くパターンはある。3年で卒業して就職するパターンはない」とした上で「そういうのに対応していく大学が増えた方がいいんじゃないかなと思った」とコメント。
この話題にネットでは
「すごい決断だね。こういう場合、早く卒業できる仕組みがあっても良さそうだけどな、、」
「まぁこの人はそれで良いんじゃない?」
「3年で単位全取得って凄い」
「私も4年はゼミと卒論しか行ってなかったよ。他は3年までで取った」
「3年で全単位取る人いるよね」
「卒業と中退ではだいぶ違う」
「必要単位を取ったのであれば欧米の大学のように早期卒業を認めるべき」
「単位取ったからお金払うくらいだったら寄付はアズマックスらしい」
「「3年で卒業して就職するパターンはない」なら実質無理じゃん」
「うん、現状無理だからこういうのもアリにしてもいいのでは?と言ってるのかと」
「単位全部とれたなら、スキップして卒業できる制度はあっても良いね」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : おん 2024/02/28 12:48
まあ単位取れてるならね1年100万は意味ないわ
まあ単位取れてるならね1年100万は意味ないわ
名前 : あ 2024/02/27 18:55
普通に良いこと言ってると思う
普通に良いこと言ってると思う