「最近は、一部の週刊誌が強い権力を持ち、一般の方が週刊誌に情報を提供し、週刊誌が他方当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく著名人を貶め、社会から抹殺している事象が、多数見受けられます」
と指摘しています。
週刊文春はデヴィ夫人が代表理事を務めていた慈善団体・アミチエジャポンの資金を持ち逃げしトラブルになっているなどと伝えていました。
この話題にネットでは
「昨今の雑誌社は裁判沙汰多いのぅ🥺」
「週刊誌に売るためだけに行動してる人とかもいそうだもんね。ハニートラップ?」
「デヴィ夫人の真偽は今の所は定かではないが、文春は今や完全なゴシップ誌」
「これは裁判結果で判断したいわ。もともと舌禍の多い人だし」
「デビィ夫人が言うと説得力無い気がする。どうみてもパワーある側だし。常に周りが弱くて気を遣ってる気がするし。だからワタクシにキバをむくとこうなるのよって恐怖を感じるわ」
「毛皮のコートをプリンスホテルのクロークが破いた!と訴えて玉砕したよね。プリンスホテルが預かった時点で既に破れてた証拠のビデオを提出して濡れ衣をあっさり晴らした」
「書いたもん勝ちみたいになってるのはいかがなもんかと思うよ。訴訟されても痛くないわーみたいな」
「デマを書いたと認められた場合は一定期間出版停止とか配信停止とか、何らかの処罰をしないとダメじゃないか?」
「それにしても、一部の週刊誌が強い権力を持ち…というのは、そうじゃなくて他のマスメディアが過剰な忖度(報道しない自由)をしてるイメージ」
「文春にしても、他のメディアにしても、頼むから自民党の腐敗政治をもっと糾弾してくれよ。松本人志さんの件にしても、相手のことがあるから、無碍にはできないが、糾弾すべき優先順位を間違えてないか?」
という声も。