窪塚洋介「落っこちてよかったな」

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俳優・窪塚洋介さん(44)がYouTubeチャンネル「DROPOUT ドロップアウトした冒険者たち」に出演し、2004年6月にマンション9階から転落した事故について「当時はこんなふうに話せなかったんだけど。本当にあの時、落っこちてよかったなって思うんですよ」と振り返りました。

(以下引用)

「あれがあったから、俺は本当に自分の道を歩くことができたし。あれがなかったら、自分が望んでもないような道をずっと歩くことになったかもしれない。起こった出来事は変えられないんだけど、それの印象は変えられるんですよ」といい、

17年公開の映画「沈黙-サイレンス-」に出演した際には「やっと戻ってきたわ、フラットなところにって。そのときにいろんなことが報われたと思って」と語っていた。



この話題にネットでは

「アイキャンフライ!」

「後遺症もなく無事だから言えること」

「いやいや結果論!」

「マジで後遺症もなく生きてるっぽいの奇跡じゃない?普通亡くなってるよね?下がクッションっぽかったとか?」

「3階の高さがあれば人が亡くなるのに十分らしいもんね。9階から転落して生還&後遺症なしはすごい」

「転落しないと自分の道を歩めないってどういう事やねん」

「あれでリセットされなきゃ破滅の道進んでたのかな?」

「コンビニ行こうと思ったって当時言ってなかった?で、面倒臭いから飛んでいけんじゃね?ってなったとか、なってないとか」

「鯉のぼり片付けようとして落っこちたって言っていた様な」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : ↓ 2024/02/26 08:03
飛び降りたんじゃなくて、飛ぼうとして落っこちたんだよ
名前 : あ 2024/02/26 04:09
なんで飛び降りたの
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