中丸雄一が演技の仕事をしないワケ

KAT−TUN・中丸雄一さん（40）が2月24日のYouTubeチャンネルで、後輩のSixTONES・ジェシーさん（27）と髙地優吾さん（29）をゲストに迎えてトークする中、中丸さんが演技の仕事をやらなくなった理由について聞かれ「経験すればわかると思うんだけど...」とその経緯を明かしました。

（以下引用）

「あの世界ってさぁ…　本当に人生懸けるつもりで参加しないとさ、結果も出ないしさ。何なら中途半端で気持ちでやったら『このクソ大根役者だ』っていろんな人から言われてさぁ」と世間からの評価に言及。

「時間と労力とかをいっぱいかけてもさ、返ってくるものがなかったりするケースもあるじゃん？」と悲観的に答えた。

そして、「で、そういう世界ってわかって、だんだん、自分に問うたのよね。『本当にこの道極めたいんか？』と。『やりきる気持ちがあるんか？』ってなったときに、それはないと」と続け、ジェシーの「それ何歳のときですか？」との質問には「5～6年前か」と返答。

さらに、「その前までは、ありがたいことに（演技の）お話いただいてさ、やってる時期があって。そのときは考えてないのよそんなこと。楽しいし、もっと上手くなりたい、もっと出たいみたいにやってたんだけど」「だんだん、やっぱそういうさ、いいことばかりじゃなくて『視聴率良くなかったよな』とかさ」と、周囲の反応に心が折れてしまったことを明かした。


この話題にネットでは

「わかってるやん」

「すごい赤裸々だし本音な気がする」

「あちこち中継で飛び回ってる方が合ってるよ」

「演技の仕事してたっけか？」

「それが答えなんじゃない？世間ではそういう仕事をやってた印象すらない」

「棒丸って言われてるの本人も知ってたの！？吉高由里子とか沢尻エリカとか、なぜかそこそこいい女優さんの相手役してたよね。なんで中丸がキャスティングされたんだろ」

「ジャニーズ3大棒演技って言われてたのって、中丸入ってたっけ？中丸、相葉、横尾、だったような」

「横尾と並べるのは他の二人が可哀想なくらい横尾は下手だと思う」

「よにのちゃんねるで中丸くんが後輩に「ドラマ語んな」って言われてたのちょっと見ててキツかったわ。誰のファンでもなくYouTube好きだから見てたけど、あれで笑ってあげるの心広いな〜って思ったわ」

「そのセリフを菊池が言ってるとまだ笑えるんだけど山田が言うとヒヤっとすることある。菊池が中丸に当たり強いのと山田が当たり強いので見てる印象が違うのなんでだろう」

「同じ事務所のタレント内でも俳優部門の人の方がヒエラルキーが上みたいな空気ない？俳優部門側の人がその空気出してくるの時々引く」

「他のジャニーズも事務所もちゃんと考えた方が良い。グループの人気メンバーだからってドラマに出まくってる人いるけど、向いてる向いてないあるし」

「アイドル皆んなこの意識を持っていただきたいわ」

という声も。

中丸雄一が演技の仕事をやらなくなった理由を明かす動画

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