堂本剛の退所理由は難聴の後遺症

3月末で所属事務所「スマイルアップ」を退所するKinKi Kidsの堂本剛さん（44）が2月24日のラジオ「堂本剛とFashion＆Music Book」で独立の理由を"2017年に発症した突発性難聴"であることを明かしました。

（以下引用）

現在でも後遺症に悩まされており、「最大限の方法でケアをしているのですが、先日新しい病院で聴力検査をして、先生が『本当に聞こえていないじゃない』と。先生とお話して、環境を大きく変える必要があるのでは」と話した。

体調や耳の状態と向き合い、自身の意思で仕事のスケジュールを決めていくことが「音楽を続けるために必要」とし、「体的に厳しいと思ったらキャンセルすることができたり。人生一度きりだし、自分らしく生きていく。これからも変わらずに、よろしくお願い申し上げます」と話した。


この話題にネットでは

「事務所と全く関連性を感じないんだけど」

「退所してまる一年以上休養を主体に活動するのと、ジャニに所属して仕事中心に騙し騙し休養して活動するのとじゃ全然状況が違うと思う」

「今までの事務所じゃ環境が悪かったの？」

「ストレスで発症するというよね」

「VIP待遇だったのに」

「調子が悪い時に仕事をキャンセルできるかどうか、みたいな事も言っていたので、そこら辺が前の事務所では難しかったのかもね」

「STARTOは知らないけど、これまでキンキでは光一の舞台＞キンキの活動＞剛のソロの順にスケジュールが決まり、剛のソロはかなり短い期間にぎゅっと詰められてたからその負担は片耳しか聴こえないいま大きかったと思う。独立で自分でスケジュールを組めるならそのほうがいい」

「何がきっかけで良くなるかわからないし、これで少しでも良い方向に向くといいな」

「病院も変えたんだ？よくなるといいね」

「夏菜子ちゃんと幸せに暮らして楽しい人生歩めますように」

という声も。

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント