(以下引用)
エハラ自身、以前から「発達障害じゃないかって自分でよく言っていた。小さい頃からの行動を見ても、そうなんだろうな」と思っており、改めて小児心理の先生と面談。
「がっつり自閉スペクトラムとADHD(注意欠如・多動症)でした」と言われたことを明かした。
「やっぱりやった。その中でどうやって生きていこうしか考えていない」と受け止めたという。さらに「周りも自分も認識したら生き方を変えられる。今になってはめっちゃ生きやすい」と強調した。
ビックリするタイトルですみません…見てくださいな。https://t.co/MyzY8jGQor pic.twitter.com/O1eZtLBF2n
— エハラマサヒロ (@eharamasahiro) February 24, 2024
この話題にネットでは
「特性が活きたタイプ」
「本当に大変なのは周り」
「病気公表するの何なん」
「公表する意味は??これもコンテンツとしてお金儲けしようとしてるの?」
「んーでも同じ病気の人からしたら、こうやって自分の得意なことで有名になってる人見たら力になると思うけどなぁ」
「特技活かす仕事出来てて、よき人生じゃないか。子供と奥さん大事にしてるように見えるし、生計たてるためにあれこれ自分で考えてお笑いだけでなく色んな事してるし、立派だと思う」
「病気なの?発達って」
「特性」
「病気ではないでしょ。個人の資質ってレベルの話」
「芸能人は多いだろうなと思う」
「子沢山じゃなかったっけ」
「自閉症ってもっとこう…人と関わることが難しそうな人だと思ってた。エハラマサヒロって人付き合い上手そうに見える。楽屋ではそうでもないのかな」
「自閉症って言葉がイメージを混乱させてるよね。この人めっちゃ喋るな、いや喋り倒し過ぎ!って人も自閉症だからね」
「自閉もいろんなタイプがいるからね」
という声も。