(以下引用)
「3人目が生まれて、家のなかはもうカオス状態(笑)。ママじゃない時間はまったくないです、ゼロ! 唯一、1人になれるのが入浴の時間だったんですけど、最近は4歳になる2番目の子がすぐに入ってきちゃうので、仕方がないなあという感じです」
そう語るのは、3児の母となって、ますます美しさに磨きがかかった上戸彩(38)。
チャーミングな笑顔を見ていると、とても家事と育児に追われているようには思えないが、食事をするのも忘れてしまうほど慌ただしい日々だという。
「伸びきった麺だろうがなんだろうが、食べられるときにとにかく食べます(笑)。夢は、温かいものを温かいうちに食べることですね」
子育てと仕事の両立は困難も多いが、「女優をやめないでよかった」としみじみと語る。
「仕事の現場は、リラックスできて、日ごろのストレスから解放される場所。『お仕事、ありがとうございます!』と思いながら家を出て、楽しく仕事をさせていただいたら、気持ちを切り替えて家に帰る。それができる環境に感謝しています」
【上戸彩「3人目が生まれてカオス状態。でも女優をやめなくてよかった」】https://t.co/GaBdNN7UQS #AmazonPrimeVideo #ドラマ #上戸彩 #母親 #育児 #女性自身[@jisinjp]
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) February 23, 2024
この話題にネットでは
「上戸彩が普通のお母さんと同じこと言ってる。それでもこんなにキレイなのすごいなぁ」
「3人も産んでたんだ」
「上戸彩は子供めちゃくちゃ好きそう」
「旦那と話が合うのかね?」
「そもそも旦那も上戸彩も普通の一般人じゃないし、上戸彩なんて10代から仕事三昧の生活なんだから同年代の一般人より年上の芸能人の方がよっぽど話合うんでないの」
「森田剛とも付き合っていた事あるしヤンキーっぽい?男っぽい感じの人が好きなのかな?」
「手厚い待遇受けられてるんだろうな。それだけ、上戸彩が自分の稼いでる額に無頓着だからなり得てるのかも」
「正直辞めても余裕だから必死じゃないもんね。単価高くてやりたい仕事だけやりますって言っても需要ある人は強い」
「母親にも育児から解放される時間は必要だよね。それで子供に愛情が無くなるわけじゃないもん」
「実母同居してるし、育児、実兄の嫁も助けてくれるのよね」
「同居してるのは実母とその妹の伯母だよね」
「昼顔の時に、母親と叔母さんがうちのことやるから仕事やった方が良いよと言われて復帰したと言ってたよね」
「ほーそれは良い環境だね。母親が余裕あると子供も穏やかに育つ」
「私なら嫌だわ、あーだこーだ疲れそう」
「子供3人居てこの美貌保つのすごいと思う。お金あるとは言え時間に余裕はそんなにないだろうし合間をぬってメンテナンスしてるんだろうか」
「芸人はM-1優勝を目指して一年かけてネタを仕上げてくるけど、上戸彩も毎年M-1決勝へ向けて美貌を仕上げてくるから凄いw」
という声も。