若槻が番組Pの圧力で｢20年間出禁｣

タレントの若槻千夏さん（39）が2月20日の日テレ「ザ！世界仰天ニュース2時間SP」に出演し、かつてテレビ番組のプロデューサーから受けた圧力を明かし「20年間呼ばれていない」と告白しました。

（以下引用）

「10代のときに、初めてに近いぐらいバラエティーに出させてもらった時に、緊張しちゃってしゃべれなかったんですよ。リアクションもうまくできなくて。でも2回目呼んでもらえたんですよ。そしたら本番前に、プロデューサーの人が『今日しゃべれなかったら2度と呼ばないから』って言われたんですよ」と明かした。

中居が「こっわ！」と驚くと、若槻は「腹立って、その収録中、一言もしゃべんなかったです。そしたらもう20年間呼ばれないっす」と告白。（中略）さらに中居が「その番組、その局に？」と聞くと、若槻は「ちゃんと呼ばれないっす」と今でも出演していないと説明。

「日テレじゃないね？」と中居から質問された若槻は「日テレじゃないです。日テレさんにはお世話になってます」と否定。さらに中居が「〇〇じゃないですね？」（放送では効果音）とたたみかけると、若槻は「ちょっと待って、絞ってくのやめよう！」と大慌てだった。


この話題にネットでは

「その番組も20年終わることなく続いてるのか」

「リアルタイムで観てたけど20年続いた番組じゃないよ。20年そのテレビ局からは呼ばれてないって話だよ。テレ朝ってのがぼかして出してて笑った」

「モザイクかかってたけどそう見えたw」

「一言もしゃべらなかったらそら呼ばれんやろw」

「何が腹たってだよなww　仕事をわきまえろ」

「しかも一回目がダメだったのに、二回目出させてもらってるのに。今日またダメだったらもうチャンスあげないよって普通じゃないの？」

という声も。

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