吉岡里帆が日テレドラマ中止に言及

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女優の吉岡里帆さん(31)が2月23日のインスタグラムで、小学館の漫画原作の日本テレビ系ドラマ「たーたん」制作中止が発表されたことについて「改革の時なんだなきっと」「最近色んなことが起きすぎて眠れません」など思いをつづっています。

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この話題にネットでは

「今回の中止の決定に対して「悔しい」「納得できない」などと言っている制作スタッフよりも「大事な決定」と言える吉岡さんの方がずっと心があると思う」

「勇気ある意見だね」

「「楽しみにしてた方ごめんなさい」とかのコメントじゃなくて良かった」

「改革の時?ないない。またやるよ」

「改革の時とはうまく言ったな。原作付き作品の扱い、映像化で、テレビの力、金の力で押し通せなくなってきた」

「正式発表前だからキャストがコメントする必要ないんだけどね 真面目な人なんだろうなーと」

「吉岡里帆ってなんか同性に嫌われそうな人よね」

「制作サイドの問題で本来は俳優さんには責任は無いけれど演じる側も作品の向こうにファンや原作者がいる事を意識してはいるだろうから色々考えるところがあるのでしょうね」

「俳優は制作中止になると、押さえられてたスケジュールが空いてしまう。すぐに埋められるなら、休みを取りたかった人は良いかもだけど、食い扶持に直結する問題」

「まぁこんなのかなり前に決まっていた話が今度の問題で組み合わせが悪いってことになったんだろうからな」

という声も。





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