タレントの菊地亜美さん(33)が2月21日「あちこちオードリー」で、お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」すがちゃん最高No1さん(32)の壮絶な生い立ちを知り、改めて「芸能界って素晴らしいなって思った」と明かしました。
(以下引用)
「自分に子供が生まれてから色んな人と関わるようになるじゃないですか。そしたら『あの人はどこどこ会長の娘だよ』とか、『あそこの一家は医者家系だよ』とか。なんかすごいイヤになっちゃって」としみじみ。
そして「すごいですよ?医者家系とか。素晴らしいと思うけど、芸能界って、親がいなくても中卒でも関係ない。本人だけを見てくれる。それが芸能界。いろいろ言われるけど素晴らしいなって」と本人勝負の芸能界の素晴らしさに気づいたという。
この話題にネットでは
「周りにそんな人しかいないって不幸だわ」
「ママ友だからそういう人らの多い幼稚園や保育園なんだろうね、めんどくさそう」
「そういう幼稚園選んじゃうのもな。層ってあるから」
「芸能界こそ親の七光りえげつない世界だと思うけど」
「普通の会社も本人の仕事の成果見てくれると思うよ」
「会社はそうだけど、ママ友ってそういうのあるよ。面倒だなって思う」
「結局属してるグループの質次第だよね」
「わかる。保護者の情報を集めたがる人いるよね。マウント取る人もいるし」
「私の周りにそんなママ友居ないw 田舎だからかな。この人は良い所の園に通わせてるんだろうな」
という声も。
感想を投稿
みんなのコメント
名前 : あ 2024/02/22 17:02
芸能界は2世だろうが本人次第の厳しい世界だけど、それより特殊な世界で闇だから素晴らしいと思ったことはないな。
芸能界は2世だろうが本人次第の厳しい世界だけど、それより特殊な世界で闇だから素晴らしいと思ったことはないな。