漫画「たーたん」は西炯子さん原作で、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中です。
(以下引用)
日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサーが“再タッグ”を組んだ作品ということで波乱万丈な船出となったドラマ版「たーたん」。
2月の第2週に予定されていたキャストの発表は「諸般の事情を鑑みて」延期になっていたが、ここにきて、ドラマ制作そのものの中止や延期の可能性が浮上した。
さらにその裏ではドラマ版「たーたん」の脚本をめぐり、「セクシー田中さん」の前轍を踏みかねない“未遂事件”があったというのだ。
ドラマ制作スタッフが打ち明ける。
「原作のストーリーを脚本で“改変”していたことが分かったのです」
「セクシー田中さん」チームが“再タッグ”制作 日テレのムロツヨシ主演ドラマ「たーたん」に放送中止や延期の可能性が浮上《その裏で“原作ストーリー改変騒動”》吉岡里帆、ディーン・フジオカが出演予定だが……
— 文春オンライン (@bunshun_online) February 20, 2024
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この話題にネットでは
「懲りない感じで嫌ね」
「改善するまで、このチームで制作はヤメ👿」
「調査するっていう裏で件のプロデューサーがやるドラマを作るって」
「どうせまた原作をゴミにみたいに扱って「制作側の事情」とやらで原型を留めないほど改変しまくるんだろ」
「ドラマ化知らんかった😇」
「また改変…。でも原作者がどう思ってたかが肝心か…🤔」
「改変は仕方ない。 作者のOKがあればね」
「原作者が改変とか気にしていないならこんな話が出てこないだろうから懲りてないな日テレ」
「原作改変は原作者が了解してるなら何も言わないが··· まずは問題のプロデューサーが芦原先生の件も含めてきちんと視聴者に説明すべきでしょうよ?」
「Pと脚本家を変えればいんじゃない? かわりはいくらでもいそうだぞ」
という声も。