（以下引用）
「婚活するなら“ゆずれない条件”は？」と聞かれ、「恋愛で『空気のような存在』というと『私を空気だと思ってるの？』とカチンときちゃう場合があるじゃないですか。そうではなくて、空気のように、一緒にいても本当に心地よく過ごせる相手が条件かなと思います」と明かした。
（中略）
続けて「もし自身にアドバイスするなら？」と質問されると、矢田さんは「たぶんモードが“婚活モード”にはなっていないです、あなた（矢田さん）は。だから『今じゃありませんよ！』と」と笑いながら回答。
さらに「なんとなくやってみようかな、という気持ちであなたは来るんじゃないですよ、ということですかね」とコメントした。
矢田亜希子、自身の婚活は「今じゃない」
— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) February 19, 2024
結婚相手に譲れない条件は❓https://t.co/GPtm8kvY3z
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この話題にネットでは
「金あるだろうし結婚できると思うよ」
「元旦那にあんなことされたら嫌になるよね」
「押尾とか選ぶのチョイス悪いな」
「付き合ってるときから周りに反対されてたし空港中指立ての時点で似たもの夫婦って感じだったしなるべくしてなったよなぁって感想しかない。結婚したい女優No.1にもなったのに勿体無い」
矢田亜希子が尖ってたのは
— 防水工事 (@tabasco168) May 25, 2022
女子高生時代じゃなくて
押尾学とハワイ行った時でしょ。 pic.twitter.com/tvU6P12pkS
「見える地雷だったよね。なんか本当に勿体無い結婚だった」
「あれが本性だったでしょ。ハワイで入れ墨だらかの体にサンオイル塗ってたり、報道陣に中指立ててたからなぁ。似たもの夫婦だったと思う」
「結婚までするお相手とは価値観とか一緒なんだと思うわ。なんだかんだ言って」
「「私が努力をしないで、居心地が良く空気のように一緒にいても心地よく過ごせる相手が条件かな」そんな都合の良い男いないよ」
「努力してまでいらないよって事じゃない？」
「今じゃないとか後でとか言ってる、単純に別にしたくもないってことでしょ。結婚ありきみたいな世の中だからおかしい」
「結婚ってそんな絶対してないとだめなもんなん？」
という声も。
