「DREAMS COME TRUE」の中村正人さん(65)が2月18日「日曜日の初耳学」に出演し、1997年に米国の大手レコード会社と契約し翌98年に世界デビューを果たすも2002年に突然クビになったことを"ドリカム最大の危機"と明かしました。
(以下引用)
中村は「システムってどの世界でも大切」とした上で、米デビューについて「(中略)マスコミの皆さんにも全然言わなかった。なんで言わないんだってマスコミの皆さんとギクシャクしたし、色々なチームともギクシャクして、結局はクビになった。真っ白になりました」と語った。
渡米前はミリオンセラーを連発するほどの人気だったが、帰国後は「ファンが激減しました、それまではソールドアウト公演。その時はアリーナはガラ空きになりました」と回想。
「日本で仕事させていただいて、ぽっとアメリカに行って帰ってこなかったら、そういう気持ちになります。ファンの皆さんだって当然でしょう」と理解した上で、「本当に捨てられた感が凄くありました」と振り返った。
この話題にネットでは
「ずっと順調かと思ってたわ」
「そんなもんじゃない?いつまでも絶好調ってわけないじゃん」
「捨てられた感という被害者のような言い方に違和感を感じながら観ていた」
「アメリカデビューしてたの知らなかった。アメリカでは売れたのか?」
「NHKの番組で敗退といってたよ」
「売れないから戻ってきた」
「売れないからクビ。とてもアメリカらしい」
「訳わからねーブラックファンクとかやり出したから歌謡曲ぽいのが好きな人はそりゃ居なくなるわ」
「なんか凄い太った黒人ゴスペルのモノマネしてるみたいな女の人が入ってから自然と聞かなくなった」
「美和さんが奔放すぎて冷めた人も多いと思うよ」
「普通に結婚して子供産むか、独身を貫いた方がファンは離れなかっただろうね。旦那さんが亡くなったけど、元々が略奪婚だから同情もされなかった」
「略奪婚よりもそのお相手が逝去して割とすぐに再婚したよね。そこで少しだけ残ってたファン心が完全に無くなった」
「それと中村さんも年下の子と結婚したりね」
「この人ってアニソン歌ってたバンドのボーカルと結婚したよね。女性は20歳でこの人は49歳の時。2008年に電撃結婚して2009年には出産してるからデキ婚って言われてたと思う…」
「吉田美和の歌番組でのトークがウザ過ぎて無理。いい歳したおばさんが手をバタバタさせながらふにゃふにゃ話してる様は見ていられない」
「吉田美和の天真爛漫アピールが苦手になって、全然聴かなくなったな」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2024/02/19 21:42
ドリカムはJPOPって感じだから世界では無理でしよっ
ドリカムはJPOPって感じだから世界では無理でしよっ