とにかく明るい安村フランスで酷評

とにかく明るい安村さんが2月17日「人生最高レストラン」で、フランスで裸芸を披露した際、審査員の1人から酷評されたと明かしました。

（以下引用）

「フランスでもめっちゃウケた」という安村は予選を勝ち上がり準々決勝へと進出。

ところが審査員の1人が彼のことを嫌いだったらしく、「そんなレベルの低い芸はひどい」「他の出場者はとんでもない芸術的なものをやっているのに、お前はなんなんだ。お前は日本の中でも底辺の芸だろ」と酷評されたと回顧。

だがこれに安村は「イエス！」と認めたと振り返っていた。


この話題にネットでは

「ひどいやん」

「辛口だなw」

「そんなボロクソに言わなくてもいいやん」

「日本の恥」

「その通りだよ。気持ち悪い。恥ずかしい。何を評価する人がいるのかさっぱり理解出来ない」

「まあこの芸は人を選ぶと思うから、こういう意見が出るのも仕方ないよ」

「とにかく明るい安村が、イギリスで褒められて、フランスで貶されるの、分かりやすくていいね。芸術性がないのに肌見せるのを下品と断じる国だけあるわ」

「イギリスとフランスって近そうなのに笑いのツボは違うんだね」

「イギリスで先に絶賛された時点でフランス人は気に入らない」

「高尚な芸では無いことは確かw」

「世界でこういう芸やめろよ。マジで恥ずかしい」

「まあしゃーない。お世辞にも上品な芸とは言えないしな。寧ろ英国が寛容だっただけ」

「他人を貶めて笑いを取ろうとする芸よりずっと好き」

という声も。

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