(以下引用)
本作は小説を“書けなくなってしまった”おしゃべりなベストセラーミステリー作家と、事件を“解けなくなった”自己評価高めのエリート刑事という互いにイップスを抱えた2人が、事件を解決していくミステリーコメディー。
絶不調なバディがお互いを補い合い、小気味よい会話劇を繰り広げながらコミカルタッチに犯人を追い詰めていく。
完全オリジナルストーリーとなる本作は『古畑任三郎』(1994年ほか、フジテレビ系)などをほうふつとさせる倒叙式の構成となっており、多彩な顔ぶれとなる犯人には毎話豪華ゲストが登場する予定だ。
#篠原涼子 ✕#バカリズム
— 金9『イップス』フジテレビ4月ドラマ公式 (@yips_fujitv) February 13, 2024
W主演で初共演✨
◤4月12日スタート📣
毎週金曜よる9時放送!
『#イップス』◢
小説を"書けなくなった"ミステリー作家と
事件を"解けなくなった"エリート刑事の
"絶不調バディ"が絶妙会話術と掛け合いで事件を解決するミステリーコメディー❕#フジテレビ #金9ドラマ pic.twitter.com/0aq2B0cxC6
この話題にネットでは
「何の役やっても不倫妻のイメージになってしまうな…」
「篠原涼子が作家の方なの?」
「篠原涼子のドラマは、見たくないんだけどな…バカリさんのドラマは、好きだけど」
「私も篠原涼子の頭の良い役は違和感あって苦手」
「なんか好物とアレルギーのと一緒に食べる感じ」
「1話完結モノは良いんだけど、篠原涼子かぁ…」
「ここで篠原涼子なのかぁ…個人的には江口のりことかが良かったな」
「それめっちゃ分かる。女優が違うだけで当たりそうな感じするわ!」
「気持ちはわかるけどバカリズムとじゃ引きが弱すぎる」
「なんで篠原なん。めっちゃガッカリ」
という声も。