NHKが平日5時間の生放送番組開始

NHKが4月から平日の午後1～6時に5時間の情報番組を生放送することが分かったとスポニチが報じています。

（以下引用）

関係者の話を総合すると、午後1～3時を大阪放送局、午後3～6時を東京放送局が制作。それぞれのスタジオから全国ネットで情報を発信。

その日のニュースをしっかりと取り上げつつ、視聴者にとって役立つ生活情報や知識を、同局が持つ過去のコンテンツを放送するなどして届けるという。

（中略）

民放関係者は「NHKの豊富な全国ネットワークに民放は太刀打ちできません。すでに各局の4月改編は固まっていますが、10月以降は何らかの対応を考えることになるのでは」と話す。NHKの超大型改編は、放送業界に大きな影響を与えそうだ。


この話題にネットでは

「長くない？」

「昔の朝ドラ再放送はもう終わり？」

「今やってるさくらは３月で終わるだろうから、そのタイミングだね。再放送、何気に楽しみにしてたのにな」

「再放送番組は結構見ていましたが、その枠も無くなるんでしょうね」

「NHKにコストをかけた工夫は要らない。NHKと教育の2チャンネルを占有してるのが間違いなんだから、それを統合して昼間は教育テレビ、夜はニュース他をやればいい。人員も給与も削減して受信料を半額以下にしろ。もしくはスクランブル放送で見たい人が払う」

「国会中継は？？ 国民の目の届きにくいところで流したり流さなかったりしないよね？ あとしょうもないトレンドや、偏向するならいらないです」

「民放は、昔のドラマ再放送ずっとながしておけばいいよ」

「長い時間はメリハリないと退屈になりそう」

「生放送って視聴者は特に求めてないよ」

「情報の中身が重要。民法のゴシップワイドショーのような番組になったら、いよいよ国民から解体論の声が高まりそう」

という声も。

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