(以下引用)
若者の経済的困窮も、結婚相手に求める条件を増やしてしまった。かつては経済力のある男性と家庭的な女性が求められていたが、今では男性も家事や育児能力を、女性も経済力を求められる時代になった。
恋愛と結婚では、求められるものの違いもある。
脳科学の研究から、恋愛感情で得られるときめきや快感は3年ほどで冷めやすくなる一方、信頼感や誠実さでつながる関係はおだやかな幸福感をもたらし、関係が長続きしやすいことも明らかにする。
「結婚は生活。性衝動や恋愛感情が中心では疲れるばかり。男性がリードしておしゃれなお店に連れて行ってくれるとか、女性がサラダを取り分けるとか、いわゆる恋愛スキルで結婚相手を選ぶ必要はないんです」
牛窪さんが新たに提案するのが、恋愛感情ではなく信頼でつながる「共創婚」だ。
「最初から完璧なものを求めなくていい。お互いに補いあって、アップデートさせていけばいい。恋愛感情ではなく、生活のパートナーとして暮らしやすさで相手を選べばいい」
その上で重要なのが、若者世代への支援だ。「職業訓練や非正規雇用への対策、経済格差の解消などがあってこそ、昭和の価値観を変え、暮らしやすさで相手を選べるようになる。若者のニーズに寄り添うことが重要です」
「恋愛しないで結婚してもいい」 牛窪恵さんが説く未婚化社会への処方箋は「共創婚」 https://t.co/B8LBoaCB3B
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 12, 2024
牛窪さんは新刊「恋愛結婚の終焉」で、歴史や脳科学などのデータや論文を読み解き、日本社会が昭和の頃の常識と決別しないと若者の結婚のハードルは高いままだと断言する。
この話題にネットでは
「わかる。結婚は生活だもん」
「生活だけなら同居するパートナーとしていいけど、恋愛感情無くてスキンシップとか無理…」
「意外と昔のお見合いがうまくいってたのかもね」
「だけどハズレ引いても離婚しにくい環境だったのは不自由だったよね。女性が職を得たのは絶対いいこと、選択肢が増えたのは成熟な社会の証拠」
「結婚してから好きになるってあるよ」
「え、無理」
「恋愛体質自慢してる女見てると本当にそう思う。恋愛で傷付いたり愛することは大事だけど、それを見せびらかすだけの変な女が世の中の恋愛観を歪めてる気がする」
「恋愛して一喜一憂するって結構大事だと思うよ。何にもない平坦で生きてるよりずっと楽しいと思う。周りに迷惑かけなければ」
「結婚まで辿りつけない人が沢山居る訳で、、、」
「「最初から完璧なものを求めなくていい。お互いに補いあって、アップデートさせていけばいい」そんな度量がある若者がどれほどいるのか」
「結婚は好きな相手としなきゃいけないものっていう思い込みが婚活を難しくさせてると思う」
「いつかは冷めるもんなあ。ってか子供できたらほんとに恋愛相手とかじゃなくて同志みたいなもんだからね。その上でちゃんとやっていける人がベスト」
「恋愛相手を探すのも難しいけど、一緒に生活してもいいかなとお互い思える相手を探すのもなかなか難しい」
「恋愛相手探す方が絶対に楽だと思う」
という声も。