(以下引用)
「前はイライラしなかった娘のわがままな言動にしょっちゅうイライラしてしまうようになってしまって常に疲れている感じがあるのに、夜中に起こされたらなかなか寝れなくなってしまったり、常に焦ってしまったり
そしてふと、全部どうでもいい、て思ってしまう瞬間が増えてしまった。(でも本当に瞬間、だから寝て次の日の朝はスッキリもしてたりする)」と追い詰められた心情を明かした。
ブログなどで弱音を吐くと、「あなたは恵まれていることに気づくべき」という声も一部から寄せられるという。
そういった意見に理解を示しつつも、「わかっている、けれど心から頼れる人がいたらな、とか孤独感はどうしても拭うことができず他の方法で必死に模索しても埋めれないことに悲しくなったり」と本音をもらした。
仕事と育児の両立や将来などにも不安を抱えているとして、「実際に今までなんとかなってきてるから大丈夫と思いたいけれど『あ、もうだめだ』て思うことも多くなってしまった。そして自分の頭のなかに"母親失格"という文字が浮かんでしまう」とこぼす最上。
(中略)
最上は2021年5月、未婚のまま第1子女児を出産したことを報告。交際相手に妊娠発覚後にふられてシングルマザーになった経緯や、子どもを認知してもらっていないこと、養育費をもらっていないことについても出演番組やSNSなどでオープンにしている。
この話題にネットでは
「もがちゃん、分かるわ。自分ってこんなに忍耐力なかったんだって絶望するよ」
「寝不足の中すごい体力いるし、中々泣き止まなかったりすると精神的にも疲弊するよね」
「シングルとか関係なくない?」
「シングルでも誰か頼れる人が居ると違うかもね。一人で抱えるのは辛いよね」
「常にワンオペだしシングルマザーって大変だよね」
「メンタルが不安定な人が未婚で産むことを決めたんだからそりゃしんどいだろうね」
「もがは自分でその道を選んだよね?」
「自分でその道選んだ人であっても少し愚痴言う位はいいじゃない」
「意地悪だなぁ。頑張れると思ったけど、ちょっと疲れちゃったとか、こんなはずじゃなかった自分はもっと上手くやれると思ってた、みたいな経験1度もないの?自分のSNSで少し愚痴るくらいいいじゃない」
「母親って本当に大変だよね。辛さを口に出すと自分で選んだんでしょと返される」
「シンママは助けてくれる人がいなかったらマジで病むよね。ワンオペで24時間乳幼児みてたら気が休まらないよ」
という声も。