(以下引用)
毎年バレンタインデーに義理チョコを現場で配っているという浜辺は、「板チョコにメッセージを書いてスタッフさんの分もあげています。100前後くらい…。数日眠れなくなる」と準備に大忙しになるそうだが、「今年は作品に入っていないのでちょっとほっとする気持ちが半分」と安堵していた。
浜辺美波、バレンタインは毎年義理チョコ約100個配る🍫✨
— モデルプレス (@modelpress) February 12, 2024
「数日眠れなくなる」
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この話題にネットでは
「かわいいなぁ」
「手渡しで渡されたら好きになっちゃいそう」
「義理チョコでも、浜辺美波ちゃんに貰えば嬉しいだろうな」
「板チョコのチョイスが潔い」
「スポンサー」
「ロッテのCMしてなくてもやってたのかな笑」
「誰からに強要されたなら可哀想だけど、自分でしたいと思っての事ならそうですかって感じかな。だってチョコは誰のためでもない。自分のためにやってるんだからね」
「すごいなあ。芸能人だとこれも仕事のうちなのかな。睡眠時間削ってまでやらなくても…と思ってしまうけど」
「キャバクラの営業見たいなもんですね」
その一方で、有吉弘行さんが2月11日のラジオ「SUNDAY NIGHT DREAMER」で中国の現実的なバレンタイン文化を絶賛しています。
(以下引用)
リスナーから「中国では2月14日は『恋人の日』として、男性から女性にプレゼントを渡します。昔は“ウォーアイニー”と発音が近い520元、約1万円くらいを送るのが通例でしたが、現在は“一生一緒”とほぼ発音が同じの1314元、2万6000円くらいが主流です。物価高の波が中国のバレンタインにも反映されています」というメールが寄せられた。
有吉は「お金渡すんだね、めっちゃ現実的でいいね。なにより一番うれしいですよね。突然2万6000円もらえるのはいいね」と大絶賛していた。
この話題にネットでは
「本当にお金が1番良いね」
「男が女に渡すんだ」
「世界はだいたいそうよね。なぜ日本は女からになったんだろう?」
「26000円って中々の出費だよね。中国人男性大変なんだな」
「まぁ、日本女性だってホワイトデーのお返しにもっと高いもん欲しがるじゃん」
「中国って、男性が家持ってないと結婚できないって聞いたような。男女平等とは言っても、他の国って恋愛に関しては男性がかなり努力する」
「彼氏から突然現金貰うのか・・・ちょっと情緒がないな。旦那からなら嬉しいけど」
「男性から女性にプレゼント、しかも現金で2.6万とか嬉しいね。ホワイトデーは女性から男性に同額くらい渡すのかな?」
「ホワイトデーの仕組み?も日本だけみたいよ」
という声も。