(以下引用)
32歳の時に病気が発覚。12時間に及ぶ大手術を受けた。翌年には胸椎と腰椎を骨折。「実は、お風呂の浴槽につかってたんですけど、そのまま術後てんかんが起きたんです」と入浴中、開頭手術の影響によるてんかんが起きる事故だったと明かした。
後遺症で強い光を避けるためにサングラスが欠かせなくなった。「光過敏の方々が色付きの眼鏡をつけることを、世の中、日本で認知してもらいたいと思う」と訴えた。
2017年に脳腫瘍を患った安田
— NHKスイッチインタビュー (@nhk_switch) February 9, 2024
手術は成功したが、今もさまざまな後遺症を抱え、光過敏のためサングラスが手放せない
グループ名を新たに再スタートした安田が明かすアイドルとしての心の内、病への思い#安田章大 ×#清水研 EP2#スイッチインタビュー
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この話題にネットでは
「そうだったのか」
「知らんかったわ。キャラ付けかと思ってた。ごめんなさい」
「似合ってるしかっこいい」
「無事で良かった」
「白内障や緑内障の手術をした人も色付き眼鏡をかけてる人いるね。私は日差しが強いと片頭痛になるから、晴れた日は薄い色のサングラスをかけてます」
「もっと発信したほうがいい。彼は芸能人だから色眼鏡着用で困ることはそうないはず。困るのはお堅い業界のサラリーマンでしょ。そういう人たちの助けになるようにもっと発信してほしい」
「同じ病気だわ。事情を説明しても目上の人と話すときは外しなさいって注意される。挨拶のときくらいは外すけど会話中ずっとは無理なのよ…」
「そもそも、病気ではなくファッションだとしても、なんでサングラスや帽子をとらないことが失礼に当たるのだろうね。昔からそうなっているというだけの理由なんだから、そろそろ時代が変われば良いのにと思う」
「みんな言わないだけでいろんな事情かかえてるんだなー。そんな人もいるって知れてよかった」
という声も。