(以下引用)
番組の取材によると、現時点で週刊文春には松本からの訴状は届いていないという。
細野氏は「松本さん側の弁護士が提訴したのが1月22日。何の問題がなければ、2月上旬が過ぎたわけですから訴状が届いてもおかしくはない。訴状が届いてないとして考えられるのは、訴状の記載に関して、裁判所と松本さんの代理人の間でやりとりが行われている」と語った。
具体的には「内容ですね。こういう内容を追加してください、訂正した書面を出してくださいと。裁判所と代理人の間でやりとりがされていて、まだ送達がされていない段階」だという。
(中略)
続けて「ないと思いますけど、松本さんが訴えを取り下げたとすると、裁判所も公表しない、松本さんも公表しないと。その可能性がないわけじゃない」と補足した。
#サンデージャポン より#週刊文春 編集部
— Forensics (@ForensicsUbe) February 11, 2024
「訴状は届いておりません」
2月10日(土)時点で、文芸春秋側へ届いていないということは、13日以降に届くのだろうか。#松本人志 が記事のどの内容を問題とし、どういった主張をしているのかは、この訴状を見ないと分からない。 pic.twitter.com/0jU9FD3j7L
この話題にネットでは
「サンジャポたまたま観てたけど松ちゃんダサくない?」
「裁判に集中するので活動休止しまーす←1ヶ月経っても訴状すら送ってませんでした。ダサッ」
「裁判って、ここからが長そうだね」
「松ちゃん訴えますみたいな文書送れば訴訟成立とか簡単に考えてたんじゃないかな」
「松ちゃんは過去に2回提訴経験あるから、それはないと思うよ」
「その時は会社がやってくれたんじゃない?」
「訴状は出したものの内容不備で書記官で止まっているということ? だとしたら訴状はまだ受理されておらず、文春側に届くわけがない」
「太田が「ヤギが食べたんですね」って言って、ゲストの弁護士にすぐ「ヤギではないですね」って訂正されてた」
「勝ち目がないから、裁判やめたんじゃないの。このまま、ダウンタウンは、フェードアウトつーか、シンスケと同じコースよ」
「だせー男、訴状なり謝罪なりどっちか姿勢を見せろよ」
「最初に謝罪会見でもしとけばだいぶ違ったのにね」
「松ちゃんもまさか自分がここまで日本全国で嫌われてるとは思ってなかっただろうね」
「活動休止発表をしたら「まっちゃん戻ってきて!まっちゃんがいないテレビはつまらないよ…」となる予定だったんだろうね。実際は淡々と自分の代わりのMCが決まり好評を博してしまうという」
「そう思う。紳助とは違うと思ってたのかな」
「これは自分自身の戒めにもなった。結局社会に絶対必要な人間なんていないんだよね。驕らずに生きていかなきゃだわ」
という声も。