ひろゆき｢給食ふりかけ持参｣に反対

"ひろゆき"こと実業家の西村博之氏（47）が2月9日のABEMA「Abema Prime」にリモート生出演し、兵庫県川西市の中学校で生徒が自宅からふりかけを持参することを許可する試みが行われていることを取り上げた際、「すごく失礼で下品」と反対の立場を明かしました。

（以下引用）

ひろゆき氏は「出された料理の味を変えることは、すごく失礼で下品であるということを知っておいた方がいいと思うんですよね。（中略） 残さず食べるのは、人としてあるべき姿だよねと教えるべきで、だから味変とか良くないと思う」と、かたくなな姿勢を貫いた。

ご飯だけが残ってしまう状況を減らすための“ふりかけ持参OK”だが、ひろゆき氏は「それは食べ方のバランスが間違っている。こういうおかずだったらこういうバランスで食べるべきだよねと学ぶべき」と、別角度から指摘。


この話題にネットでは

「ひろゆきならOK派かと思ってた」

「奥さんにめっちゃ怒られたのかな笑」

「まぁ、否定もできん。出されたものできちんと食べれるようにはなっておいてほしい」

「給食ってただの昼食の時間じゃなくて、食育だもんね。上手く食べる練習も兼ねてると思う」

「おかず見て、「好きなのないからふりかけ取って～」なんて言われたら悲しいのは確か」

「「食品の味が変わる～」とかいうなら、すべての飲食店に調味料（しょうゆ、ソースなど）を置いてるのもあかんというのか？」

「あー、「出される食事」にふりかけ持参するって感覚を子供のうちに身につけるのはマズいと思うよ。これはひろゆきに同意しとく。給食でこれ当り前と思って育つのは非常にマズい」

「最近、ひろゆきの中の人変わったのかな🤔　昔だったら「栄養的な面で問題でもあるんですか？」と言いそうだけど」

「逆張り好きのひろゆきのことだから、もしこれがふりかけ禁止ニュースだったら逆のこと言ってるから気にすんな」

「ただの逆張りで草。何かそういうデータあるんですか？飲食チェーンでも卓上に調味料ありますけど」

「意外だな。そういう事考えてるんだ。旦那がこういう思考だったらちょっと嬉しい」

「ひろゆき子供関連の話になるとめちゃくちゃ真っ当なお父さんの意見になるよね」

「普段は逆張りかと思うほどズレてるのに、子ども関連だけ真っ当になるから戸惑う笑」

「配膳でご飯がだいたい余ってるんだけど、先生がそこに秘密兵器「ごま塩」をかけてくれるとみんな喜んで食べてた。今だと、親からクレーム入っちゃうのかな？」

「今の給食ヒドいの多いからなぁ。栄養素の数値だけ合わせたようなメニューで、刑務所のほうがマシな給食もある」

という声も。

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