前田敦子｢センターの衣装で号泣｣

女優の前田敦子さん（32）が2月9日「A-Studio＋」に出演し、AKB48時代に怒りのあまり大号泣したエピソードを明かしました。

（以下引用）

AKB48への応募のきっかけを、「アイドルではなく、女優になりたかった」と思い返した前田。

AKB48のメンバー募集のポスターには、「アイドルをやるなんて、多分1行も書いてなかったんです。『秋葉原に劇場ができます』って書いてあって」と劇場で芝居をすると思っていたことを明かした。

それでもグループのセンターまで登り詰めた前田に、スタジオからは驚きの声が。そんな前田は、目立つのが嫌で、センターになったときに1人だけ衣装の色が違うことに怒って号泣したことがあるという。

その時前田は、「（AKB48総合プロデューサーの）秋元（康）先生がレコーディングを覗きに来てくれたんですけど、部屋に入れないみたいな」と怒りのあまり面会を拒絶したという。

前田は「『何やってんだよ』って感じですよね」と申し訳なさそうに振り返った。


この話題にネットでは

「何だかんだあっちゃん可愛かったしセンターに相応しかったけどな」

「この話だとあっちゃんの苦悩がただのわがままにみえるな。。」

「顔だけならこじはるが1番好きだったけど、AKBで誰が好きかと聞かれたら前田敦子だったわ。当時小学生だったけど、19歳くらいのあっちゃんがすごいキラキラしてて可愛かった。あっちゃんに憧れて髪切ったことある」

「えっ…あの演技力でよくおま…」

「秋元のゴリ押しで今の地位があるのに何言ってんだこの人」

「よくもあの若い年齢でたくさんのアンチに耐えながらもセンター頑張ってたと思う」

「だよね。総選挙とか自分なら耐えられないよ。すごいと思う」

「センターが嫌だったっていうのはセンターだったから売れた人が言うてもねぇ…」

「センター嫌がる子の方をセンターに置いた方が絵面のバランスが取れるんだよね」

「私がセンターよ！！って子より、センターやりたくないのにセンターの星のもとに生まれてきてしまった少女のほうが見応えあるね」

「目立つの嫌ならとっくに辞めてるのに、なんでこういう発言する人多いんだろ？？」

「というか、後でこういう話を出してくる事がすごく嫌。応援してた人の気持ちは？センターになりたかった他のメンバーの気持ちは？って思う。何年経とうが暴露しなくていい話ってあると思うんだけどな」

「もうすごい昔から言ってる。AKBの密着ドキュメンタリーしてた時もナレーションで後ろで目立ちたくなかったって言われてたし。秋元はどういう子が売れるか知ってるんでしょ」

「総選挙で1位だった時からずっと言ってるし秋元康も昔から言ってる」

「アイドルに戻りたいダンスしたい歌いたいとは全く思わないけど、それでもドーム公演の高揚感は他では味わえないって言ってたのが印象的だった」

という声も。

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント