女優の森尾由美さん(57)が2月4日「はやく起きた朝は…」で、アメリカ在住の夫が昨年一時帰国した際、老後を見据えて夫婦で入れる老人ホームを一緒に見学していたことを明かしました。
(以下引用)
「実はですね、2人で入れる施設…」(森尾)「老人ホーム?高級老人ホーム?」(磯野)「高級じゃないけど…。見学に行ってきました」(森尾)と夫婦そろって入居できるマンション型の施設を見学してきたと明かした。
その施設に夫婦で入居している知人からの紹介だったそうで、場所は都内近郊。
「結果としてはそこのマンションは70歳からしか入れなかったんだけど、やっぱり“遠くないんだな”っていう実感をしたんです。そういう、自分たちの将来が自分たちだけでうまくいくかどうかっていうのも分かんないから。(中略) 初めて行ったので。これをきっかけにっていうか、ちょっといろいろと準備していこうかなと思ってます」と今後も“終の棲家”探しを続けることを明かした。
この宣言に松居が「今度行く時、私も連れていってもらいたい」と懇願すると、森尾は「ぜひ、ぜひ。行きましょう、行きましょう」と笑顔。松居も「一緒なら寂しくないから」と笑顔だった。
この話題にネットでは
「介護しなくて良い子供が羨ましい」
「森尾由美ももうそんな年齢か…」
「この人常に人生設計完璧ね」
「安定してるよね。他のお二人は割と波乱万丈な感じ」
「このメンバーで老人ホームの話するとは時の流れを感じる」
「この番組長いよねえ。何となく共感できることが多くて、爆笑じゃなくてちょっとだけくすっと笑う位の感じの話が多いから、割と見ちゃう」
「お金があるから良いとこ入れるよね。いつまでも可愛いし羨ましいわ」
「なんかのテレビで高級老人ホーム見たけど毎日旅館に泊まってるみたいな夢みたいな生活だった。金持ちになって入りたいわ···」
「施設でもいじめがあると聞いた。私は何とか入所費用が貯められたとしても、入所したら絶対いじめられるタイプ。はあヤダヤダ」
「人間関係ありそうだよね。私もできるだけ自宅で頑張りたい」
「個室があるとはいえ、老人になってから共同生活するってできるもんだろうか。自分の家に帰りたいと思いそう」
という声も。
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