眞鍋かをり「30歳まで白米食べれず」

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タレントの眞鍋かをりさんが2月4日「そこまで言って委員会NP」に出演し、「30歳まで白米食べれなかった」と明かしました。

(以下引用)

眞鍋は「私も白米、30歳まで食べれなかったです。味がないから。同じ理由で」と打ち明けた。

ビックリ仰天の共演者から「何食べてたの?」と質問されると、眞鍋は「おかずだけ。で、お酒飲むようになってからはお酒とつまみだけ。米なんてほとんど食べなかった」と説明した。

だが、年齢を重ねるにつれその傾向を変わっていったそうで、眞鍋は「やっぱり大人になったら好きになって、今は土鍋で昆布のだしで炊いてますけど」と照れ笑いを浮かべていた。


この話題にネットでは

「そんな人いる?」

「給食とかね、どうしてたんだろう」

「白米だけが食べられないってことじゃないのかなぁ??ふりかけとか何かあれば大丈夫だけど米だけは無理ってのは気持ちはわかる」

「私も白米苦手…」

「私も昔苦手だったわ。おかずだけ食べてた。食べるとしてもふりかけかけなきゃ食べれなかったけど、大人になったらなんか食べれるようになった」

「「味がないから」これ言う人って安くてまずいお米しか食べた事ないんだろうな」

「味比べするほどお米に情熱ないんだよ」

「小さい子がふりかけないと食べられないのと同じ」

「たまにいるよね。うちの姪っ子はふりかけかけないと食べられなかったよ。今はもう食べられるけど。小さい頃は白米だけでは食べなかった」

「わかるわ。白米だけを美味しいと感じるようになったのって40過ぎてからだった。絶対なにかかけて(乗せて)食べてた」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2024/02/05 12:23
新米なんておかずと一緒に食べるのが勿体ないくらい美味い
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