パンサー尾形がTGC舞台裏を明かす

パンサー尾形貴弘さんが2月2日「人志松本の酒のツマミになる話」に出演し、華やかなTGCの舞台裏について「すーごいイライラしてた、モデルさんたち」と明かしました。

（以下引用）

尾形は「すーーごいイライライライラしてますよね、モデルさん」と実感を込める。

「ガールズコレクションのMC1回やらせてもらったことあるんですけど」と2014年9月の「東京ガールズコレクションA／W」の司会をパンサーとして務めた時のことだったという。

「その時も（舞台）袖では、ずっと舌打ちが…“ツァッツァッツァッ…”（って）、モデルたちの」と明かすと、スタジオは爆笑。


この話題にネットでは

「モデルさん同士のギスギスはテレビを通してもわかるときある」

「モデルの世界なんてバチバチしてるでしょうよそりゃ。みんな仕事欲しいんだし」

「女同士の嫉妬が凄そうだわ」

「ダレノガレVSトリンドル」

「道端ジェシカvs土屋アンナ」

「みんな気が強そうだもんな」

「CanCam？とかの表紙撮りの時もめっちゃせめぎ合うって誰か行ってたよね」

「気強くて自分が一番綺麗自分が一番優れてるっていう気持ち持てないと逆に務まらない職な気もするわ」

という声も。

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